コラム 【フリスタ文芸倶楽部】忘れた頃にニョロリ登場 執筆日 2023年5月19日公開日 2023年5月23日 四十二の議席を埋める議員そのうち女性はねわずか九名 市川のシンボルマークのあの青を知っていますかイチカワブルー 水フェスタinいちかわのEボートレースに出たい気持ち走るよ またひとつ... 2023.05.23 コラム
コラム 【コラム】男らしさ、女らしさを否定することなく/専業主婦を否定することなく/育児における父性と母性の役割を大切に…市川市 執筆日 2023年5月19日公開日 2023年5月22日※冒頭の画像は、OpenClipart-Vectorsさん、ならびにIsa KARAKUSさんによるPixabay掲載画像を加工したものです。画像提供者さんに感謝いたします。 少し前に... 2023.05.22 コラム
コラム 【コラム】「i↑Step(あいステップ)」を忘れない。 執筆日 2023年5月18日公開日 2023年5月21日※冒頭の画像は「広報いちかわ」(2016年6月4日)からの引用(一部加工)です。 思わず、「ステップUP↑」を連想しました。 岡村靖幸さんおかむらちゃんの4枚目のアルバムにして名盤中の... 2023.05.21 コラム
コラム 【コラム】鮮やかな「オニゴエレッド」を身に付けて 執筆日 2023年5月18日公開日 2023年5月20日 皆さんは「イチカワブルー」をご存知でしょうか。 また、シティセールスを進めていくためには統一したイメージを発信し、それが一目で市川市のものであると多くの方が認知できることも重要であ... 2023.05.20 コラム
コラム 【コラム】「市川市男女平等基本条例」と「市川市男女共同参画社会基本条例」の違い 執筆日 2023年5月16日公開日 2023年5月18日更新日 2023年7月23日 市川市には、「男女共同参画社会を実現するため、男女が互いに人権を尊重し、共に平等に社会参画し、生き生きと安心して暮らしていける市川市を築くことを目的」とし... 2023.05.18 2023.07.23 コラム
コラム 【コラム】TOHOシネマズ市川コルトンプラザで映画鑑賞(2023年1~5月) 執筆日 2023年5月16日公開日 2023年5月17日 消費者物価指数が40年ぶり――第2次オイルショックが起きた時代以来――の上昇を記録している昨今、様々な企業が商品やサーヴィスの値上げをしています。 飲食料品の値上げは5月に一服するが... 2023.05.17 コラム
コラム 【コラム】鬼越にあった「タイムマシン研究所」 執筆日 2023年5月14日公開日 2023年5月16日 先日、Googleマップで「タイムマシン研究所」を検索したところ、見つけることができませんでした。もしかすると、閉鎖してしまったのかもしれません。 2021年2月の時点では地図上に「... 2023.05.16 コラム
コラム 【コラム】イチカワブルー。それは、「江戸川」、「清らかさ」、「若さ」、「未来」を表すブルー。 執筆日 2023年5月9日公開日 2023年5月11日更新日 2023年11月8日 「SAMURAI BLUE」は、男子サッカー日本代表チームの愛称です。 「カナシミ ブルー」は、KinKi Kidsの14枚目のシングルです。 では、「イチ... 2023.05.11 2023.11.08 コラム
コラム 【コラム】市本・みんなの読書会、(再)始動! 執筆日 2023年5月8日公開日 2023年5月10日 当サイトでは何度も取り上げてきた、学習交流施設「市本(いちぼん)」。本稿では多くを語りません。「市本」って何?と思われた方は、是非、関連記事を読んでみてください。 2021年11月3日... 2023.05.10 コラム
コラム 【コラム】「市川ブランド」とは? Part1 執筆日 2023年5月5日公開日 2023年5月9日更新日 2023年5月23日 ゴールデン・ウィーク中、私は、市川市の観光部観光政策課が約1年前の2022年3月に編集・発行した『市川市観光振興ビジョン~気づいて市川 築いてICHIKAWA... 2023.05.09 2023.05.23 コラム
コラム 【コラム】沈黙は死だ。――TOKYO RAINBOW PRIDE 2023 に参加しました(2023.4.23) 執筆日 2023年5月4日公開日 2023年5月8日更新日 2023年5月8日 市川市では、「男女共同参画情報誌ウィズレター」を年4回発行しています。その最新号である52号(2023年1月発行)では、お互いの恋愛対象が男性で、2018年に結... 2023.05.08 コラム
コラム 【コラム】団地にまつわるエトセトラ 執筆日 2023年5月4日公開日 2023年5月6日 以前、市川市のお隣、松戸市の「常盤平団地」について、コラムで取り上げました。 住民の半数以上が高齢者だという常盤平団地では、大学と連携して、住民と若い世代との交流を図ったり、市が大学生の... 2023.05.06 コラム