【山本書店】お店へのメッセージと想い出

山本書店さん(八幡の古書店) 活動紹介

八幡の山本書店さんが、閉店する――え?まさか…信じられない…

第一報を受けた時は、信じられないと思い、次いで、信じたくないという気持ちがこみ上げてきました。一報を受けてから時間がたち、閉店の日が近づいている今(2024年2月中旬)も、残念な気持ちは変わりません。同じような気持ちの人は多いことと思います。

お店があるのは、本八幡駅北口からバス通りを北進して、国道14号線を越えてしばらく行った左手、京成線の踏切の手前です。踏切とセットで、この地の景観を成している山本書店さん。市川市内のみならず、遠方からわざわざ足を運ぶ人も多かった古書店です。

「#山本書店さんありがとう」

フリースタイル市川は、長きにわたり愛されてきた山本書店さんに感謝と敬意を表したいと思い、「#山本書店さんありがとう」と題して、山本書店さんへのメッセージ、エピソードなどを募集しました(現在も引き続き募集中です)。

投稿フォーム

山本書店さんへのメッセージやエピソードなどの投稿フォーム
https://forms.gle/pdUsvLdWiTZ7D1yt5

現在(2024年2月中旬)も、上のフォームからメッセージを受け付けていますので、お店を愛した人、本を売買したことがある人、昔からなじみのある場所だったという人などに、是非、投稿していただきたいと思います。

2024年4月7日 追記
山本書店さんは閉店しましたが(3月中にいただいたメッセージは、とりまとめて印刷したものを、店主様にお渡ししました)、投稿フォームはしばらくオープンにしておきますので、当サイトにメッセージを残したい方は投稿してください。

2023年10月14日撮影

お寄せいただいたメッセージのうち、当サイトに掲載して良いというものを紹介します。快諾いただいた皆様、ありがとうございました。

* * * * *

山本書店さんへのメッセージ

神社の参道狛犬を趣味で調べているので郷土史の品揃えが充実している山本書店さまで購入した数々の本は大切な資料となっています。来店の度に興味深い郷土史本と出会えるのでその見識の深さにいつも感動しておりました。本八幡民の私には山本書店さまはかけがえの無い本屋ですので、その寂しさは言葉にできません。来年3月まで楽しませていただきます。ありがとうございました。 【狛犬千万無量 山元】

学生当時、ジャンプ、マガジン、サンデー、ヤンジャンとその日のうちに安く買わせていただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。 【こすぷれ】

長い間お疲れ様でした。 【ぽん】

定期的に通わせていただいていました。
お店に入って閉店の貼り紙を見た時はかなりショックを受けました。
できれば移転であってほしいと思って、尋ねたのですが、そうではないとのこと。
普段、電車、バスの中から、また歩いて前を通るとき、お店を見るとホッとした気持ちになっていました。
とても残念ですが、これまでありがとうございました。
長い間お疲れ様でした。 【ようぺい】

一言で表すなら本の森、そんな言葉がふさわしい場所だと感じる。たいていの書店がカテゴライズされているのに対し、ここはそのようなカテゴライズはない。まさに自然界そのものの姿である。だからこそ、何となくあてもなく店内をぶらつき目についた本に視線を向ける、といった行為が心地いいのだろう。 【めぐちゃん正師範】

ときどきお店の前を通るとき、外に面した棚の本をしげしげと眺めます。家が広ければ、この○○全集買いたいなぁ・・・と、じーっと眺めています。 【せい】

たまにふらっと立ち寄って、これ!という本に出会えた時がうれしかったです。ありがとうございました。 【めぇめぇ】

長きに渡る営業、お疲れ様でした。
京成百貨店の裏に店舗があった半世紀近く前から通っていました。珍しい漫画や小説、見たこともない古いテレビヒーロー雑誌、ちょっとHな漫画本…街の本屋さんで見かけない、時代を超えた様々な本に、初めて山本書店さんで触れたものです。 【プロヴァンス常盤台】

あれっ?七十年代後半にはあったと記憶してましたが間違いですか
呆けたかな
青春書店、山本書店は二十代によく通いました
本当に残念です 【偽パルメニデス】

長きに渡る書店営業、本当に本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 【ノスタルジー鈴木(フリースタイル市川)】

高校の頃旧店舗の時代からお世話になりました。ありがとうございます。 【佑武パパ】

山本書店さん。長い間ありがとうございました。京成八幡駅に降りると紙本がズラリと並んでいて
何となくホッとして眺めながらとおりました。寂しくなりますがどうぞお元気で。 【とみこ】

* * * * *

山本書店さんが閉店すると知った時の気持ち

千葉県の郷土を見つけることができる唯一の古本屋だったので、寂しく、悲しく、残念でなりません。 【狛犬千万無量 山元】

私の知っている本八幡がまた一つ無くなるのか。 【こすぷれ】

寂しく思いましたが、なかなか再訪もかなわずまた行きたかったと思いました。 【ぽん】

とても残念という気持ちです。 【ようぺい】

自分はかつてそこまで本を読む人間ではなかった。年を重ねてようやく読むようになり、山本書店にも足を運ぶようになったばかりであり、言葉が出なかった。 【めぐちゃん正師範】

とても残念です 【せい】

町の古書店がなくなるのは寂しい気持ちです。いつまでもあるものと思ってしまっていました。 【めぇめぇ】

昭和末期〜平成の頭ごろ、京成八幡駅前には本屋さん古本屋さんに玩具屋さん、ゲームセンター、屋上遊園地と、子供がジャンルを超え一日中遊び回れる施設がたくさんありました。
今はテナントに大した活気もなく迷惑なビル風を生み出すだけの高層マンション群が置き換わり、その面影もありません。当時の楽しかった思い出の、最後の一店が無くなってしまうのは、大変寂しい限りです。 【プロヴァンス常盤台】

また古書店がと
時代の流れですか 【偽パルメニデス】

え・・・(絶句)。言葉を失いました。 【ノスタルジー鈴木(フリースタイル市川)】

えっ、嘘でしょ。と思いました。古本屋さんは読み終えた本を必要なひとにバトンしてくれる。
改めて読みたい本をさがしに行く場所でもある。紙本が好きでなぜか本屋さんは落ち着きます。
寂しくなります。 【とみこ】

* * * * *

山本書店さんにまつわる想い出やエピソード

山本書店の本棚で見つけた柳宗悦の本が私の個人的な狛犬研究に新たな扉を開いてくれました。そんな偶発的な出会いがあの独特の混沌とした本棚から見つかる感動、これぞ本屋の醍醐味でした。 【狛犬千万無量 山元】

2013年3月末から2019年2月末までの単身赴任中に時々利用させていただいていました。
良い本や楽譜まであって見るのも買うのも楽しかったです。 【ぽん】

ずっと気になっていた本が山本書店さんに在庫があることを知って、しかも相場よりもお値段も安かったんですが、それでも自分には高い買い物でしたので、考えつつ毎日、ネットの在庫を見ながら、売れてないかをチェックしていました。1ヶ月くらい悩んだあげく、思い切って連絡して、状態を見させていただいたところ良かったので、購入させていただきました。
その本はある言語学者の方の書斎にあったものだという話も興味深く聞かせていただきましま。 【ようぺい】

何気なくさまよっていたら、ふと棚の中に探していてもどこにもなかった本があった。その時の喜びは大きい。 【めぐちゃん正師範】

閉店を知った先日、立ち寄って本を見ていた時、店内に流れていた曲がとても心地よかったので、思わず検索させてもらうと高橋悠治さんのサティでした。バレエ「本日休演」の映画の幕間音楽。
本だけでなく音楽にも出会えました。しっかりと思い出になりました。ありがとうございました。 【めぇめぇ】

歩いてすぐのところの塾に通っていたので、帰りや夏・冬・春休みの講習の合間に立ち寄るのが楽しみでした。 【プロヴァンス常盤台】

音楽関係書物などの豊富さに惹かれました 【偽パルメニデス】

市進に通っていた頃(その頃は八幡エリアにも複数の古本屋さんがありました)から、中年ど真ん中になった現在に至るまで、断続的に通っていました。ここ4~5年くらいは、坊ともよく訪れたものです。
山本書店さんでは色々な本を購入しましたが、大下弘さん(元プロ野球選手)の波乱万丈な人生について書かれた『大下弘 虹の生涯』という本のことはよく覚えています。店外の壁沿い、京成線の線路に面した棚で見つけた一冊で、前々から存在は認識していたものの、実物を目にしたことはなかった書籍を見つけられた驚きと喜びを、まだ覚えています。 【ノスタルジー鈴木(フリースタイル市川)】

私は数回中に入ったことがあります。
いつもは外の棚を見て開いていました。ホッとする空間でした。入り口には絵本が置いてあり孫に絵本を買わせていただきました。
長い時間みていても落ち着いてゆっくり見られる雰囲気が好きでした。
【とみこ】

* * * * *

言い残したこと、お店に伝えたいこと、今の気持ちなど

私が作成している「狛犬千万無量」というホームページや個人的に作成している狛犬本は山本書店さまなしでは作れませんでした。
本当にありがとうございました! 【狛犬千万無量 山元】

関西に転勤後も「市川 開店閉店」HPを見ていて知りましたが、ご店主のセンスの良さがわかる良いお店だったと思います。本八幡在住時の心の糧でした。ありがとうございました。 【ぽん】

そこにあるだけでとてもとても安心感がありました。私にとってはそういうお店でした。 【ようぺい】

ありがとうございます。生まれてからずっと京成八幡のシンボル的存在として見ていました。そんな場所がなくなるのは残念で仕方ありません 【めぐちゃん正師範】

40年間とのこと。大変おつかれさまでした。学生の時から本八幡にあったのに、、もっと以前から行っていればよかったと思います。 【めぇめぇ】

市川市は自らを『文教都市』と称していますが、智を生み出す元である書店はもはや流行りの本ばかりしか置かず、山本書店さんのように時代や思想を超えた多ジャンルの書籍を取り揃えたお店はもはや死に体です。ある意味、この町はとても大切なお店を失ってしまったのではないかと思います。 【プロヴァンス常盤台】

青春の思い出がまた一つ消えていくようで寂しい  
先年芥川の随筆朗読がラジオで放送されて郷愁が漂っていた気がしたのを思い出します 【偽パルメニデス】

現在(2024年3月現在)の場所での長きに渡る店舗営業によって、山本書店さんは、もはや、街の風景、景観と一体化している、というよりも、山本書店さんなくして、この街角の風景は成立しないような存在になっていると思っています。本八幡駅前から出たバスが京成線の踏切で停止するとき、左側の窓から見える鮮やかなブルーの庇・・・。
踏切の音(電車の通過に時間がかかると音が倍速になり、そしてまた最初のスピードにもどルンですよね!)と山本書店さんはセットだとも感じていました。
風景(ランドスケープ)、音景(サウンドスケープ)と切り離せない山本書店さんでした。
お店の中の、ザ・古書店と呼びうるような、様々なジャンルの、様々な歴史を持つ(古いものから新しいものまで)本が横に縦に、下から上まで並ぶ空間、大好きでした。圧巻の、しかしその物量の多さからすれば意外にも圧迫感のない、不思議な世界。
遠い昔に著された本が、誰かの手を経て、どこかで読まれ、ここにたどり着いて、静かに次なる読者の手に取られるのを待っている・・・。静かに呼吸する古書たち。その息遣いを感じるような山本書店さんだ(った)な、と思っています。
長年に渡る営業、お疲れ様でした!ありがとうございます。リスペクトの気持ちを込めて!
【ノスタルジー鈴木(フリースタイル市川)】

本当は昨夜山本書店さんに本を持って行こうかと思いネットを開いたら4月5日で閉店だとしりました。
びっくりで寂しいです。
何としても行かなきゃと本日5日に行きました。店主さんは普段と変わりなくお客様と向き合っていました。
とても残念です。
言葉は交わせなかったけれど行けてよかったです。欲しい本は高かったので諦めました^_^
古本屋さんがあるだけでステキな空間でした。ありがとうございました。 【とみこ】

* * * * *

2023年10月14日撮影

「#山本書店さんありがとう」と銘打ってコメントやメッセージを受け付けてきましたが、引き続き、募集をしています。

山本書店さんへのメッセージやエピソードなどの投稿フォーム
https://forms.gle/pdUsvLdWiTZ7D1yt5

一言でも構いません。是非、あなたの言葉をお寄せください!随時、当ページに追加掲載していきます。

* * * * *

山本書店さんにまつわる文章の紹介

昨秋(2023年の秋)、山本書店さんが閉店することを発表したことを受けて綴った記事はこちらです。

この記事で引用した文章を、本稿でも再び紹介します。

杉江松恋氏

まずは、ライターの杉江松恋氏が、2022年に山本書店さんを訪問したことを記した文章です。

中に入ると、右側に帳場がある。中に三本並列で棚があってあとは壁際という配置。いちばん右の通路は壁際の手前が関東の郷土史で始まり、奥に行くと中国・東アジア本。その充実ぶりたるや。店の花形は間違いなくこの棚だろう。向き合ってあるのが歴史棚。その裏にも民俗学などの人文科学書。中央に文庫棚だが、新書や四六判で渋い日本人作家の小説が置かれているので油断ならない。いちばん左の棚は右側が新書で裏がサブカルチャー。といってもかなり昭和の香りする品ぞろえで、(略)

左の壁際は手前が落語などの古典芸能で、そこから演劇などの芸術系、奥にも音楽や美術などの棚が並ぶ。おもしろいのは大衆芸能や歌舞伎、能を峻別して置いてあることで、別々の場所で発見があったりして油断がならない。(略)

店を出て京成八幡駅に向かおうとして衝撃の事実を知る。店の外右側に道に面した棚があり、ここにも見落とせない本が山と並んでいるのだ。おお、こっちを先に見るべきだった、そろそろ時間がなくなってきたので焦って一応棚を確認して駅へ。次に来た時は絶対に外から見よう。

出所:本芸 – hon-gei「杉江松恋不善閑居 京成八幡『山本書店』と玉川太福月例独演会」(2022年4月2日)http://www.hon-gei.com/post-7120/、2023年10月7日閲覧

杉江松恋氏は、山本書店さんへの再訪に意欲を見せていましたが、その後、再度の来店はかなったのでしょうか。気になります。

古本屋ツアー・イン・ジャパン

続いて、古本屋巡りをしている人が2010年6月29日に山本書店さんを訪問した際のことを綴った文章の一部を紹介します。面白いエピソードが刻まれていますよ。

出入口右横に、何となく低く感じる帳場があり、中年の店主が帽子を被った老人客と楽しそうにお話し中…何か詩や澁澤について話しているようだ…そしていつの間にか伊達得夫の話になり、伝説の詩書出版社『書肆ユリイカ』について、物凄く盛り上がり始めた。ほとんど、店主が嬉しそうに敬意を込めて質問を発し、ご老人が気さくに答えている形。ご老人はどうやら伊達得夫と深い親交があった方のようで、当時の詩人界の面白そうな話を披露されている。ついつい棚を見ながらも、耳がダンボになりっ放しで、中々集中出来ない。“田中さん”と呼ばれているが、誰なのだろうか…まぁ考えても思い付かないので答えが出るはずも無い。

(略)

店主は書肆ユリイカの、美しい造本&装丁の秘密に触れようと、様々な角度から老人に質問中。私もまだまだ聞いていたいのだが、そうもいかないので帳場に行き本を差し出す。するとそれを汐に会話が途切れ、「では」とご老人が帰られてしまった。

出所:古本屋ツアー・イン・ジャパン 日本全国の古本屋をダッシュで訪ねて「6/29千葉・京成八幡 山本書店」(2010年6月29日)http://furuhonya-tour.seesaa.net/article/392485184.html、2023年10月7日閲覧

この文章に登場する“田中さん”と呼ばれている人ですが、市川市在住の詩人・田中清光氏かもしれません(元記事のコメント欄をご覧ください)。

4番ピッチャー氏

お次は、市川市にお住まいで、国内外を飛び回っている地域情報編集者、4番ピッチャー氏の執筆記事からの引用です。

古書店は新刊書店以上に店主の個性、こだわり、生き様がはっきりと現れる小宇宙であります。

山本書店は、JR本八幡駅から徒歩約5分。京成八幡からすぐの踏切沿いにあります。日本の古本屋の看板が目印。入口には特価の小説や内藤湖南などの全集たちがお出迎え。

店内をめぐってみると市川だけに「荷風」系が充実。東洋文庫もしっかりあります。

左手奥は小説から文化・思想・哲学・歴史系とあり、

中央奥には音楽系が。

店主の嗜好がそこかしこに伺えて楽しくなります。

右手奥には東洋系の史書が多くありこれもまた味わい深い空間。

レジ横の市川・千葉の地域系書籍も。とにかく店内は見ごたえあり。古書店のだいご味は、絶版、廃版の希少な本たちに出会えること。店主の目利きを楽しみながら古書の森に分け入ってみませんか。

出所:Yahoo!ニュース「【市川市】市川市民の知は巡る!知に出会う!町の古書店は素敵だ!~八幡 山本書店~」(2022年5月26日、著者:4番ピッチャー|地域情報プロデューサー/編集者(市川市))https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8939c141f842e975ef1554dad869eb1919e8f5d0、2023年10月7日閲覧

山本書店さんは永久に不滅です

踏切の手前で長年お店を営んできた山本書店さん。間もなく閉店します。この地にお店を構える前は別の場所で数年間営業していたので、八幡地域で通算40年以上に渡って本の売買を行ってきたわけですね。たくさんのお客さんが出入りした山本書店さんは、八幡の風情を形成する大きな存在です。お店がなくなった後のことが想像できません。

皆さんからお寄せいただいたメッセージは閉店前に店主さんにお渡しする予定です。上に記載した投稿フォームより、メッセージ、コメント、想い出などをお寄せくださいね。

関連記事~愛されたお店へのメッセージ~

フリースタイル市川では、これまでに何度か、地域で愛されたものの、惜しまれながら閉店してしまったお店に対して、感謝と敬意を示すべく、皆さんからメッセージをお寄せいただき、紙に印刷したものをお店に渡すとともに、当サイトに掲載してきました。

#ときわ書房本八幡店ありがとう

#福屋書店市川店ありがとう

#華風伝さんありがとう

これら3つの「ありがとう」プロジェクトを通じてお寄せいただいたメッセージは、以下のWebページにしっかりと刻まれています。お店はもうなくても、皆さんの想いはこうして言葉として残していきます。

ときわ書房本八幡店(パティオ)

熱のこもったメッセージが多数寄せられたときわ書房本八幡店さん。お店で買った本をサイゼリヤで読むという黄金コースについて書いてくださったもいますので、紹介します。

面白そうな漫画を見つけるためによく通っていました。漫画の品揃えはもちろん良いですが、なにより陳列方法が好きです。正面の柱の話題の漫画コーナー、柱横のグルメコーナー、左奥の小さい棚の動物コーナー、そして勝手に名付けていますが左奥のジェンダーレスコーナー、一見出版社順でないので分かりにくいと思いきやジャンル別だということに気づいてからは宝探しのように、はたまた舐め回すように見ながら漫画を探す時間が好きでした。閉店を聞いたときはエイプリルフールであってほしいと思っていました。まさかここが無くなるなんて思いもしませんでした。ここで漫画を買って、上のサイゼリヤで読むのが休日のルーティンでした。閉店がとても悲しいです。今まで良い漫画との出会いをありがとうございました。

福屋書店市川店(コルトンプラザ)

素敵なエピソードをたくさん寄せていただきました。その中から1つを紹介します。

幼少期からずっとお世話になりました。子供向け書籍のコーナーは小さい頃に、中学生になってからは漫画のコーナーに出向くことが増えました。今まで本当にありがとうございました。 抹茶れもん 様

中国ラーメン華風伝(妙典4丁目)

たくさんのメッセージから、1つだけ紹介します。

大好きです!!!!!!こどもたちが1番好きなラーメンは華風伝さんです!!
毎回皆さんに『ごちそうさまでした!』と伝えたくて照れ屋なのに大きい声で言っていました!それだけスタッフの方々のことも大好きでした!!【行徳nito. さん】

* * * * *

執筆日 2024年2月15日
公開日 2024年2月16日
更新日 2024年3月8日、25日、30日、31日、4月7日