食品のおすそ分け会「フードパントリー」を開催しました

フードバンク

フリースタイル市川の活動拠点は真間にあるアンカー市川ですが、その隣の小さな公園、アンカー・サイドパークには、キッチンカーがやって来る日が多く、近隣にお住いの方々においしさと喜びを提供しています。

そのアンカー・サイドパークで、2021年6月12日(土)に、食品のおすそ分け会(無料配布会)「フードパントリー」を開催しました。
 
これは、5月31日に発表した「フードバンク事業」の一環として行ったもので、フリースタイル市川に寄贈していただいた食品や、寄付していただいたお金で購入した食品を、様々な理由で食品を入手することが困難な方にお渡しする活動です。

受け取りに来られる方を待つスタッフの様子

「フードパントリー」は、一見すると、キッチンカーとはかなり趣を異にする活動のように思えますが、実は共通点があります。それは、地域の方においしさと喜びをお届けするということです。

「フードパントリー」の当日、来てくださった方は、最初はやや緊張の面持ちでしたが、お帰りになる際には笑顔になっていたことが印象的で、それがとても嬉しかったです。

食品のおすそ分け会「フードパントリー」のご案内

フリースタイル市川では、今後も、アンカー・サイドパークなどで毎月第2土曜日の15時から17時まで、食品のおすそ分け会「フードパントリー」を開催します。次回は、7月10日(土)にアンカー・サイドパークで開催予定です。ご利用の際は、事前に予約(インターネット、または、電話)をしていただければ幸いです。

■フードパントリー予約申し込みフォーム
https://forms.gle/QhwuewZaPkZJeVMy6

■フードパントリー電話予約
047-321-6670(アンカー市川)

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なお、アンカー市川はまだ食べることができるけれど、廃棄せざるをえない食品を寄贈いただく、「フードドライブ」の拠点になっています(食品あずかりBOXを設置しています)。
食品を寄贈いただける方は、事前に047-321-6670(アンカー市川)にご連絡ください。

寄贈いただきたい(私たちが受け取れる)食品の条件は
・常温で保存できるもの
・日本語表記されている者(海外食品は対象外)
・未開封のもの
・賞味期限が1か月以上残っているもの
・米は古米(前年度までのもの)
です。
特に次のような食品を寄贈いただけると大変助かります。
・お米
・缶詰
(ツナが人気です)
・乾物
・調味料
・レトルト食品
・飲料
・ギフトパック
 など

食べられる食品を寄贈いただく「フードドライブ」のご案内
アンカー市川に設置されている食品あずかりBOX「フードドライブ」

先日、発表してから、まだ日の浅い「フードバンク事業」ですが、ありがたいことに広く注目していただいており、期待を寄せていただいている方も多くいらっしゃいます。
今回実施した「フードパントリー」の現場で、スタッフは、事前予約の受付、お渡しする食品の選定や分量の検討、当日いらっしゃった方への対応など、慣れない活動に取り組みました。これからも実践の中で工夫をし、学ぶことで、効率化を図ったり、手厚い対応をする部分を充実させるなど、改善、改良を重ねていきます。

きっと、この記事を読んでいる方の中にも、フリースタイル市川の「フードバンク事業」に何らかの形で関わっていただける方がいらっしゃるはずです。私たちは、この事業を通じて、地域の様々な立場の人たちが、立場を超えて自分の出番を得て、役割を担うことを経験していただきたい、ということを考えています(と書くと偉そうですが、もっとカジュアルに、ポップに、ライトに、みんなが自分のできることを考えて、無理のない範囲で、小さなことからでも、何か地域活動をしてみたい!と思ってもらえたら、もっと「楽しいまち」になるはず――と思っています)

是非、たくさんの方々と交流し、一緒に頭を使い、足を使い、手を動かして、汗をかいて、学びたいと思っています。今後のフリースタイル市川の「フードバンク事業」に期待していただくとともに、是非、一緒にできることがあれば、一緒に取り組んでいきましょう!

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