コラム 【コラム】二俣新町駅前「地下歩道」で止まった時間に触れる 突然ですが、クイズです。市川市内に鉄道駅はいくつあるでしょうか。駅名が同じでも路線が異なる場合、ここでは別の駅として数えることとします。☟☟☟☟☟わかりましたか?正解は16駅です!JR総武線01.市川駅02.本八幡駅(他の候補に、八幡駅、下... 2023.07.09 コラム
コラム 【コラム】その後の仁義なきパブリックコメント(略してパブコメ) ご存知ですか?パブコメ、すなわち、パブリックコメントを。パブリックコメント手続とは、市が条例や計画などを策定するときに、案の段階で公表し、その案に対する意見などを募集し、寄せられた意見などを考慮しながら案を決定するとともに、意見などに対する... 2023.07.08 コラム
いちカイギ 【第25回いちカイギ】化学反応が起き、流れが生まれました!(2023.7.1) 去る7月1日(土)に『第25回いちカイギ~笹の葉ラプソディ~』を開催しました。※「いちカイギ」は KeiyoGAS Community Terrace との共催イヴェントです。七夕間近ということで、短冊たんざくに願い事を書いていただき、会場... 2023.07.07 いちカイギ
コラム 【コラム】拾いしゴミ in 市川市 最近、ストリートやステイションなどでゴミを発見したら、なるべく拾い、ゴミ箱にすてるか、ゴミ箱がなければ持ち帰って自宅で捨てるようにしています。え?最近?そうです、最近です。それまでは、たまにしかやっていませんでした。市川市に住むヤングパース... 2023.07.06 コラム
フードバンク 【加盟】一般社団法人全国フードバンク推進協議会に仲間入りしました!(2023年5月より) 2023年も半分が終わりましたね。7月上旬、蒸し暑いシーズンの到来です。そんな季節ですが、「おもちゃの時計の針」を、少しばかり戻してみましょう。2か月ほど前の2023年5月、今ほど蒸し暑くはない頃ですね。この時期に、いちかわフードバンクby... 2023.07.05 フードバンク
フードバンク 【フードバンク】活動報告を行いました!(2023.6.30) 去る、6月30日(金)に、私たちのフードバンク事業「いちかわフードバンクbyフリスタ」の活動を、寄付という形で支援していただいている、フードバンク・サポーターズの皆さん向けに、フードバンクの活動報告を行いました。その時の様子は、動画として、... 2023.07.04 フードバンク
コラム 【コラム】中山法華経寺の五重塔にはよじ登らないけれど… 初めにお断りしておきます(よ)。本稿は小生show sayが別のところに2年前の春に記した文章の再利用リユースです(よ)。チナ・ミニ、冒頭の写真は、2021年3月27日にShowSayが撮影した中山法華経寺のフォトグラフです(よ)。さて、い... 2023.07.03 コラム
コラム 【コラム】初!八幡の藪知らずがライトアップされます! 2023年6月30日(金)に千葉日報のWebサイトに、こんな記事がありました。 市川市・八幡地区の市街地に残る竹藪(やぶ)で、「足を踏み入れたら二度と戻れない」との古い言い伝えで知られる「八幡の藪知らず」が7月の七夕の期間、児童らの願い事の... 2023.07.02 コラム
いちカイギ 【本日開催】「第25回いちカイギ」は7月1日(土)14時スタート!【笹の葉ラプソディ】 おっっっはようございます!いよいよ今日から下半期、今日から7月、そして今日、7月1日(土)14時から16時まで、南八幡にある居心地の良い空間、「KeiyoGAS CommunityTerrace a.k.a.てらす」で開催されます。何が?第... 2023.07.01 いちカイギ
活動紹介 【2023年】今年181日目、183本目の記事です。 いつも、フリースタイル市川を応援していただき、ありがとうございます。あるいは、応援していなくても、たまに、何の気なしに、魔が差したりして、ふらっと立ち寄っていただき、ありがとうございます。本稿は、タイトルにあるとおり、今年181日目の記事で... 2023.06.30 活動紹介
コラム 【市川ちょっと話】ハタシネマとシネスイッチ銀座 2023年6月17日以来、10日ぶり、通算16回目の「市川ちょっと話ばなし」でございます。2001年、つまり、21世紀の初年まで、本八幡北口ロータリーの左手にそびえる白亜の神殿ハタビル、その中で営業していた映画館「ハタシネマ」を、覚えている... 2023.06.29 コラム
コラム 【コラム】パネル・写真展『日本とトルコ クルド難民の今』を見て 市川市には100を超える国の人々が住んでいます。多文化共生社会そのもので、市は自らを「国際都市」と称してもいます。私は「市川市は小さな地球」だと主張しています。そんな市川市には、危険から逃れるため、母国から日本にやってきている人たちがいます... 2023.06.28 コラム