【水辺で乾杯2023】7月7日7時7分、水辺で乾杯!(Mizbering Edogawa さとみ)

活動紹介

フリスタの「水回り担当」ことサワディが力を入れている活動、それが、「Mizberingミズベリング Edogawaエドガワ さとみ」です。「さとみ」は「里見公園」の「さとみ」です。よく、「石原さとみ」さんの「さとみ」だと勘違いする人がいますが、そうではありませんよ。

その、サワディ率いる 「Mizbering Edogawa さとみ」が、今年の七夕、2023年7月7日に、「水辺で乾杯2023 @市川市根本七夕提灯祭り」を開催しました!

2022年7月に開催された第1回「七夕提灯まつり」の様子です。画像出所は根本自治会Webサイト。
日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」の募金もたくさん集まったそうです。

「水辺で乾杯2023」は、2022年の第1回に続いて開催された「第2回七夕提灯まつり」のクライマックスとして行われました。

1年に1回だけ訪れる、特別な時間が、今年もついにやって来ました!

2023年7月7日、午後7時7分

画像出所:ミズベリング公式Webサイト

冒頭の写真は、2023年7月7日7時7分頃に、真間川と江戸川の合流地点の近くでおこなわれた「水辺で乾杯2023」の様子です。楽しい仲間が七夕の宵に川の畔で乾杯する、何て豊かな時間でしょうか。

2020年に行われた「水辺で乾杯」の様子は、こちらの記事に掲載されています。

水面を渡る風はとても心地よいですよね。ビールで火照った頬、少し汗ばんだむき出しの二の腕は、夜風を求めています。

そして、たまに風がピタッと止んで、無風状態の「凪」になります。盛り上がっていた会話にも、時々間が空きますよね。それと似ています。その、ちょっとした空隙も、必要なのですよね。意図して作り出したものではない、作りものではない、天然の隙間。言うなれば、凪。

水の呼吸・拾壱ノ型「凪」 画像出所:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』5巻(集英社)

日々、筆を振るい続けている私ですが、たまに何も書かない、凪のような日があっても良いかもしれません。

そういえば、水辺を楽しむということでいうと、2023年7月30日(日)10時から13時まで、大柏川(武蔵野線の線路よりも北です)で、「いちかわ水辺クルーズ@大柏川」というイヴェントが催されますよ。

市川市公式Webサイト
いちかわ水辺クルーズ@大柏川
https://www.city.ichikawa.lg.jp/gre04/0000433287.html

ゴムボートに乗船できるそうです。楽しそうなイヴェントですね。このイヴェントについて、せっかくなので、少し綴ろうかとも思いましたが、せっかくなので(Part2)、明日以降、稿を改めて書きますね。

では、Maybe Tomorrow !!

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執筆日 2023年7月17日
公開日 2023年7月21日