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【再開発】八幡一番街の将来イメージ、Ver.2018からVer.2023にバージョンアップ

フリースタイル市川の公式ウェブサイト(当サイト)では、本八幡駅北口で計画されている再開発の状況に関する記事を何度か公開しています。と、いうのも、フリースタイル市川は、「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」ことをミッションとする...
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【コラム】大町駅周辺地域の活性化に向け、市川市と北総鉄道が連携協定を締結

市川市と北総鉄道株式会社は、2024年3月15日に「大町駅周辺地域の活性化」に向けた連携協定を締結しました。市川市の公式発表によれば、この連携の目的は、大町駅と周辺地域の魅力向上を図り、地域社会の発展と、市民サービスの向上を目指すことだそう...
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【コラム】「2つの鬼越歩道橋問題」がついに解消へ!(ただし「2つの鬼高歩道橋問題」は残存)

「広報いちかわ」の最新号(2024年3月16日号)を、2024年3月16日に読んでいたら、「お知らせ」コーナーの8つ目、「鬼越歩道橋の名称が変わります」と銘打たれた記事に目が留まりました。出所:広報いちかわ(2024年3月16日号、No.1...
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【コラム】市川市のマスコットキャラクター「マナーマン」&「マナりん」に会いました

最近、目にする機会が多い市川市関連のキャラクターといえば、梨に宿ったカワウソの卵から生まれた妖精で、体はカワウソ、顔は梨の形をしていて、肩から梨のポシェットを提げている・・・何でしたっけ、「梨カワウソさん」?「からだカワウソかおナシ」?あ、...
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【生活保護】国や自治体は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障してください

普段、市川市にまつわる報道に触れた際、当サイトで取り上げるべき内容と判断した場合は、記事の中で触れるのですが、あまり、この種のニュースは扱うことがほとんど、あるいは、これまでは全くなかったかもしれません。いわゆる市の職員の不祥事というもので...
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【市川駅前】「Ichikawa駅前ミュージアム」が「市本」跡地にオープン!

市川市の毎月定例の記者発表が、今月(2024年3月。令和5年度の最終月とも言います)も行われました。その時に配布された資料に、市川駅の北口に、「Ichikawa駅前ミュージアム」なるものがオープンすることが記載されていました。 本市では、学...
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【自然】かつて市川市には、キツネ、リス、タヌキ、ウサギが多く棲み、モモの花が咲き誇りました(戦争さえなければ、今も)

2024年3月2日に、市川市自然博物館に行ってきました。ご存知ですか?この博物館を。市川市動植物園の入口から入ってすぐのところにある建物、それが、市川市自然博物館です。余談ですが、2024年3月9日(土)に、本八幡エリアに住んでいる、あるい...
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【防災】市川市議会議員の防災に対する関心は?~政策や議会での質問を見てみる

東日本大震災から13年目2011年3月11日に発生した東日本大震災から13年目を迎えました。※本稿の公開日は2024年3月11日です。地震発生時、私は東京都内のオフィスビル11階で仕事をしていました。ずっと市川市に住み、市内や県内他市の学校...
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【議員】市川市議会議員42人の「年頭にあたっての抱負」を読んでみる

今年も早いもので3月です。今更ですが、市川市議会議員、すなわち、私たち市川市民の代理人ともいえる42人の「年頭にあたっての抱負」を読んでみました。実際には年明け早々に読んでいましたが、改めて読み直したというわけです。いちかわ市議会だより令和...
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【コラム】建設相次ぐ高層マンション(タワーマンション)

本八幡駅北口の再開発事業(本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業)への注目が、徐々に高まってきている、そんな気がします※1。本八幡駅周辺で最も高いビルは、ターミナルシティ本八幡(グランドターミナルタワー本八幡)で、地上40階(地下2階)...
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【市川市の企業】最先端技術でアスリートをサポートする「NEXT BASE ATHLETES LAB」

この企(業)・なんの企(業)・気になる企(業)――市川市に本社を置く、あるいは重要拠点のある企業について、知るところを記す、それが、「市川市の企業」シリーズです。知るところを、などと書きましたが、取材をしたわけではないので(取材したいのはや...
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【博物館】魅力あふれる市川市自然博物館

2024年3月2日(土)に、大町(および、大町に包囲されたる細長き大野町のしっぽ)で自然の中に身を置き、そして、博物館で時を忘れる体験をしました。前者、自然の中に身を置く体験、すなわち「市川市自然観察園」(かつて「大町自然公園」と呼ばれた「...