【おかげさまで】キックオフミーティングから3年が過ぎたので3年前の自己紹介文を読んでみます

活動紹介

フリースタイル市川は、2020年10月24日に、葛飾八幡宮の敷地にある全日警ホールで、新しく設立した団体※1のお披露目会と交流会を兼ねた、キックオフミーティングを開催しました。

冒頭の画像は、キックオフミーティングで配布した資料の表紙(の一部)です。この資料は表紙を除いて20枚もありました。

キックオフミーティング配布資料(PDFファイルがダウンロードされます)
https://fs-ichikawa.org/download/552/?tmstv=1698338921

今年の10月24日を、それとは気付かず、メンバー誰も指摘せず、何気ない顔で通り過ぎてしまいましたが、さすが現・代表理事、というべきでしょう、稲村さんが、10月26日(木)にリモートで行った定例会議の直後に、そのことを告げたのでした。教えてくれて、ありがとう、稲村さん!

そして、いつもフリスタを応援してくださっている皆さんに、厚く御礼を申し上げます。これからも、引き続きよろしくお願いいたします。今、フリスタと一緒に何かしたいと思いませんでしたか?もしそうであるならば、是非ご一報ください。

この(というのは、キックオフミーティングの際に参加者に配布した)資料には、当時メンバーが考えていた、「フリスタでやりたいこと」がたくさん載っています。既に実現したこともあれば、着手していないもの、道半ばのものもあります。メンバーにも資料を改めてみてほしいですし、フリスタの活動をいつも気にかけてみてくれている皆さんにも見ていただきたいです。そして、今後、フリスタと一緒にこんなことをしたい、フリスタの会員になりたい(募集中!)と思ったら、お知らせください。

本日は、3年前のキックオフミーティングで配布された資料に掲載されていた、各メンバーの自己紹介文を、名前は添えずに、再掲します。これは誰の紹介文かな?と考えながら読むのも楽しいですよね。また、誰の文かはあえて気にせず、あぁ、フリスタにはこういう人がいるんだ、と知ってもらえるのもうれしいことです。

それでは、3年前に記された、メンバーの自己紹介文をお楽しみください。

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静岡県伊東市生まれ。大手生命保険ライフコンサルタント、不動産業マーケター、IT 関連企業企画営業を経験のち、2019 年に独立。ICT 活用支援や、クラウドサービスサポートなどをメインに行いながら、ネイリストとしても活動中。テレワークやペーパーレスに関するアドバイス、SNS の活用、PR、ブランディングなどを得意とする。 座右の銘は、Just the way I am.(あるがままの自分で)

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市川南保育園→宮田小→大洲中→日出学園
長い間、市川に育ててもらい、人とのつながりのおかげで楽しく生活してきました。そして、これまであまり接点がなかったフリースタイルな仲間たちと出会い、共感し、法人設立に参画しました。これからつながる皆様とも一緒に何かいろいろと楽しいことができる!なんてと思うと、も~ワクワクが止まりません!

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電子部品メーカーから料理教室運営企業への転職を機に、未経験の仕事に飛び込み続け、営業、料理講師、コールセンターSV、法務、企画、ライターなど経験職種は17 種にのぼる、究極の「なんでも屋」。組織でのマネジメントにやりがいを感じつつも、長女出産後にライフワークバランスを考えキャリアをリセット。スキルを磨くため、現在はマーケティングのコンサル会社で修行中。

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人はビールを飲むと、陽気になり会話も弾むようになります。福沢諭吉も「胸膈を開く為に妙なり」(腹を割って話すのに良い)と書き残しました。
コミュニケーションの活性化を促す。ビールには、そんな力があります。
まるやブルワリーで、人と人が出会い、新しい何かが生まれるかもしれない。
新しい何かをきっかけに、新しい文化が生まれるかもしれない。
そんなビールが作れたらどんなに幸せだろうか

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市川市内にリハビリの仕事で飛び回る傍ら、ヒト、モノ、コトを取材するコミュニティダイバーとしても活動中。次の取材はこれを読んでいるあなたかもしれません( 笑) フリースタイル市川ではオウンドメディアや市川市民の健康資産の向上に寄与する活動をしていきます。どうぞよろしくお願いします。
特技/ 誰とでもすぐ仲良くなれる, すべり芸
好きな食べ物/ ラム肉とジビエ、赤ワインにはまってます
苦手なもの/ 大人になってなぜか昆虫が怖くなった

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薬剤師、中小企業診断士、健康経営エキスパートアドバイザー、シナリオプランナー、NST 専門療法士、ファシリテーション塾認定講師、事業承継コーディネーター、SF:未来志向、自我、活発性、回復志向、戦略性、好きな言葉:飲み放題、趣味:釣り、スパイスカリー、燻製、読書、Purpose:企業に組織にいい風を起こし、成果につなげること、Core Value:謙虚、感謝、利他、得意技:計画・戦略づくり、ワークショップデザイン

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時に蒸発したり、茶色に濁ったり、氷の如く冷たくなったり… 今はいちかわの渇きを潤したい気持ちでフリースタイルに生きています!

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産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を持ち、公的機関での生活困窮者支援業務に従事。また個人相談所を本八幡に開設し、様々なカウンセリングを行うと共に自立援助ホームでの支援等も行っている。倉本聰脚本の「北の国から」に陶酔し、北海道をこよなく愛する。オートバイを趣味とし時折ふらっとソロツーリングに出かける。

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宝→南大野→富浜、そして鬼高へ。専門は、マーケティング、消費者研究、データ分析、売場改善。映画、文学、漫画、芸術、音楽を愛好し、呼吸をするように歌い、詞を書き、曲を作ります。ノスタルジー鈴木として【イカ市川】放送中。モットーは「まちづくりにマーケティングを」「フリスタをみんなの思いを繋ぐハブに!」

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建物を設計をすることは、その中の空間をデザインをすることでもあり、さらにその空間で起こる出来事や人と人の関係性をデザインすることでもあります。自分が住む街で身の回りの日常を楽しむために真間にコミュニティスペース「アンカー市川」を作り、たくさんのすてきなヒト、すてきなコトに出会いました。これからはみんなのひとつひとつの想いをつないでいきながら、カタチになるお手伝いをしていきたいと思います。

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好きなもの:走ること/犬<ジャーマンシェパード>/映画<フェデリコ・フェリーニ>/音楽<米津玄師>/本<星新一>/場所<市川、白州、野辺山、Big Bear Lake>思いを持って何かを始めたい人を応援したい/防災・環境問題に取り組む個人、団体とつながりたい/ Civic Tech に興味あり/迷ったらまずやってみる/変化を楽しむ/チャレンジは何歳からでも遅くない/走りながら考える

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「尺八工房まつもと 」主宰、日本の伝統楽器「尺八」を演奏する。
世界遺産「百舌鳥古墳群」の近く、大阪育ちだが、市川に住んで十余年。
市内の保育園を演奏して回ったのがキッカケで地域や行政との接点を得る。
市川子どもわくわくネットワーク代表。成年後見のNPO に所属し、後見実務活動にも従事。音楽は、東西問わず古典音楽から現代音楽、環境音まで、ほぼなんでも好きです。映画館、美術館、コンサートにもよく行きます。

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自然環境豊かな” 市川のアラスカ” 国府台にて、森にまつわる交流イベントや保全活動を行う。平日はITツールで「会えなくても仕事が進む」を全国へ広げるべく活動中。ニューノーマルな働き方や、森の中で過ごす時間を通して、ここ市川ならではの幸せな暮らしを皆さんと一緒に見つけていきたい。特技 DIY、アウトドア、IT 全般、日英通訳/ 翻訳、燻製、スパイスカレー、顔芸

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市川市真間の【中国料理 芙蓉亭】3 代目に嫁いだ山口紀子こと、ノンちゃんです。昭和35 年創業の芙蓉亭には、二世代、三世代で通ってくださるご常連も多く、今の時代らしからぬアナログな交流が日々繰り広げられています。
それが私も心地いいし、新しいお客様にもどんどん輪に入ってきていただきたい! おいしく食べて笑って、困ったことは助け合って、楽しく生きていきましょう。どうぞよろしくお願いします♡

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これが、キックオフミーティングを開催した2020年10月24日時点のメンバー14人による、自己紹介文です(一部文言を削除)。面白いですね!個人差はあれど、皆、それなりに気持ちが高ぶっている様子がうかがえます。

え?そんなことないって?確かに、単語を、ぽつん、ぽつんと、そっと白紙の上に置いて並べていくようにして書かれたような文もありますね。文なのかどうかもわからないようなものも。ユニークです。実に、ユニークです。全体的にはやや肩に力が入っている感じを受けますが、それも初々しさがあって好ましいです。

実は、これを書いている2023年10月26日の夜に開かれたフリスタの定例会議では、ある種のマンネリ化をいかに打破するかという話や、メンバーの役割と出番の創出にまつわる話を、放課後と呼ばれる、事前に出されていた議題にあらかた片を付けた後の時間帯に、ひざを突き合わせて(といってもZoomによるリモート会議だったのですが)熱心に語り合いました。

というか、これはフリスタの話し合いのとても良いところなのですが、ひとりひとりの考えや迷いなどをよーく聴きました。

仲間が何を考えているのかをじっくりと聴く機会を持てることは、仕事でも家庭でもない、このチームでみんながワークしたりプレイしたりアクトする上で、貴重であり、大切なことだと強く認識できました。

というわけで、キックオフミーティングの開催から3年が経ったフリースタイル市川は、2年目のジンクス、3年目のマンネリを打破して、4年目を楽しく軽やかにステップ踏んでいきますので、是非一緒に「何か」やりましょう!今後ともよろしくお願いいたシマス!シマリス!
参考:昭和47年の頃までは、宮久保に野生のリスがいたそうです(参考資料:『市民の郷土史読本 市川風土記』市川ジャーナル刊)。※2

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〈注釈〉

※1:特定非営利活動法人フリースタイル市川のこと。

※2:古い時代のことを書いたので、もう少し古い話を、別の本の引用というかたちで紹介します。大正時代初期、現在の京成八幡駅あたりではキツネの鳴き声が聞こえたそうですよ!

明治13年の2万5千分の1の地図をみても、市川の渡しあたり(現在の京成鉄橋のやや下流)に集落があるだけで、千葉街道沿いに家が点在するほかは、桃畑と梨畑が連なり、これにところどころ梅の林もあった。

真間駅のあたりには森があって昼でも暗く、時おり強盗が出たほどで、現在の京成八幡駅あたりには大正の初めごろまで狐の鳴き声が聞こえたといわれている。また千葉街道からやや南に行ったところは、江戸川の土堤にかけて一面の田んぼが広がっていた。

こうした田園風景を見せていた市川に軍隊が進出してくると、町の様子が次第に変わっていった。町の人々の生活は軍隊の起床ラッパで明け、消灯ラッパで一日が終るといってよいぐらいになり、町の人たちに比べて軍人の姿がひときわ目につくようになった。

鬼越の古老の話によると、戦場に向う連隊が江戸川を渡るのに時間がかかるため、その順番を待つ間、馬を神社の境内につなぎ、街道沿いの民家に分宿したとのことで、その列が中山にまでおよび、宿を提供した家の子供とともに、境川で魚釣りに興じた兵士もあった。

市川から中山までの、国鉄と京成の線路にはさまれた土地は、今でこそ商店や住宅が軒をつらねて賑わっているが、当時は所々に藁屋根の農家が散在するくらいで、桃と梨の畑がつらなっていた。

真間川を中心にした一帯には水田があって、初夏の宵には蛙の声があたりに聞こえたものである。そして真間山上から眺めると、遠く江戸川の流れを背景に、果樹畑と田とが織りなす中を、黒い煙をはきながら汽車が通りすぎるのが見え、のどかな田園風景が…

春には桜の花のあとを追って、桃の花がいっせいに美しい花を開き、道行く人の足を、しばらく止めさせずにはおかなかった。市川町一帯には、江東方面、遠くは横浜あたりから汽車や京成電車を利用し、あるいは汽船を使って桃の花を見にくる人で賑い、…

以上、出所は『市川―市民読本―[改訂版]』1979年3月31日発行、編集者・発行者:市川市教育委員会でした。

市川の桃については、こちらの記事を参照してください。

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執筆日 2023年10月26日、27日
公開日 2023年11月1日
更新日 2023年11月8日