コラム 【自然】かつて市川市には、キツネ、リス、タヌキ、ウサギが多く棲み、モモの花が咲き誇りました(戦争さえなければ、今も) 2024年3月2日に、市川市自然博物館に行ってきました。 ご存知ですか?この博物館を。 市川市動植物園の入口から入ってすぐのところにある建物、それが、市川市自然博物館です。 余談ですが、2024年3月9日(土)に、本八幡エリアに住んでいる、... 2024.03.12 コラム
コラム 【コラム】子ども・若者の意見を政策に反映している自治体の先進的な取り組み/最も守られなくてはならない子どもたちの生きる権利 昨日、このコラムを公開しました。 本稿は、このコラムの続きとも言うべきものです。こども・若者の意見を聴取する機会を設けている自治体の取り組みを一般化したもの(わかりづらいですか?でも大丈夫です。読んでいただければ一般化とは何かわかるはずなの... 2024.01.06 コラム
コラム 【コラム】アートくんとメロディさんと市川市(宮久保、曽谷、北国分、真間山)のニホンリスと特定外来生物、そして、人間のエゴ 冒頭のざらついた写真、何かわかりますか? この画像を切り抜いたものです。 出所:筆者が市川市のサンロード商店会通りで2023年11月22日に撮影。 出所:筆者が市川市のサンロード商店会通りで2023年11月25日に撮影。 このふたり(二匹?... 2023.12.21 コラム
コラム 【コラム】「国にイスラエル・パレスチナ紛争の即時停戦に向けた外交努力を求める意見書の提出について」(市川市議会における議員発議) 日々、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区などへの攻撃が、どれほどの被害をもたらしているかという報道やSNS投稿が飛び交っています。しかし、国連の日本語版Webサイトのトップページ()を見ても、イスラエルとパレスチナの衝突に関する情報は... 2023.12.20 コラム
コラム 【コラム】パレスチナの人たちを見捨ててはいけない――”No one will be left behind. “(誰ひとり取り残さない/誰ひとり取り残されない) SDGsの理念、"No one will be left behind. "(直訳すれば、「誰ひとり取り残されない」。視点を変えれば「誰ひとり取り残さない」)に共感し、この言葉に希望を見出している人は、きっと多いと思います。 今、パレスチナ... 2023.12.16 コラム
コラム 【STOP GENOCIDE】パレスチナに平和を 市川市でまちづくりを行う(ひとつひとつの想いをつないで市川に流れをつくる)ために活動しているのが、フリースタイル市川です。 このまちを、もっと過ごしやすい場所に、楽しいことがたくさんある場所にしたい、そんな想いを持って活動をしています。この... 2023.12.04 コラム
コラム 【コラム】「第4回 難民・移民フェス」に参加して印象に残ったいくつかのこと 今年(2023年)5月20日に平成つつじ公園(東京都練馬区)で開催された「第3回 難民・移民フェス」に参加したところ、大変楽しかったので(楽しいだけではなく、難民・移民の方が身をおいている厳しすぎる現実を知り、辛い気持ちにもなりますが、それ... 2023.11.12 コラム