【取材を受けました】記事の書き方、ネタの見つけ方(予告編)

活動紹介

執筆日 2023年5月11日
公開日 2023年5月12日

フリースタイル市川のWebサイトに記事を書いている私ことノスタルジー鈴木(こと、鈴木雄高)ですが、2023年5月10日(水)に、記事の書き方やネタの見つけ方などに関して取材を受けました。

今年は今までのところ、1日も欠かすことなく記事を公開しているので、このようなテーマで取材していただいたことは、ライター冥利に尽きます。

冥利に尽きるという言葉の用法、これは正しいでしょうか?この表現を使ったのは、長きに渡る執筆生活において、これが初めてかもしれません。

それはさておき。今回取材のオファーをいただいたメディアは何か、という、この話題の核心については、本稿では明かさずにおきたいと思います。

今回の取材を元に、インタビュアー兼ライターの方が、記事を執筆する予定です。その記事が公開された暁には、当サイトで紹介します。

え?それまで、何というメディアの取材を受けたか教えてくれないわけ?意地が悪いね、どうも。――そんな声が聴こえてくるようです。

しょうがないので、ヒントを提供しましょう。

当サイトで連載している「ローカルメディア漫遊記」で取り上げたことのあるメディアからの取材依頼を受けました。どのメディアだと思いますか?予想してみてください。

ちなみに、最初の質問は「ストリートムシャリストって何ですか?」でした。

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ところで、取材と言えば、今週の月曜日の読売新聞の朝刊およびWebサイトに、私のコメントが掲載されました。フリースタイル市川の活動とは関係ないのですが。

「物価高によって、消費者の節約志向が高まっている。5類移行を消費者心理回復のきっかけにしたいと考える企業は多いはずだ」

出所:読売新聞オンライン、「マスクへの感じ方、ファミマ社長『都市部と地方では違う』『全国一律にはいかない』」(2023年5月8日)、https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230508-OYT1T50014/、2023年5月8日閲覧

ノスタルジー鈴木名義で受けた取材としては、こちらの記事があります。

チイコミ
市川発の小さな楽団♪ ノスタルジー&ルミエール【市川市】(2022年9月1日)
https://www2.chiicomi.com/press/1939368/

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と、いうわけで、「フリスタのWebサイトに記事を書きまくっている私が、そのことについて取材を受けました!」というご報告でした。取材で話した内容が世に出たら、お知らせしますね。「記事の書き方、ネタの見つけ方(本編)」と題した記事で。

それまで、キリンくらい首を長くしてお待ちください。あるいは、キリンジの音楽を聴きながらお待ちください。

C U again !