【コラム】「わくわくするまち いちかわ展」(2024年1月10日まで、市川市役所第一庁舎で開催)

活動紹介

今年、2024年が始まって9日目に当たる、2024年1月9日の昼過ぎ、私は坊と昼食後の散歩をしていたのですが、市川市役所の前を通ったところ、歩道からガラス窓を通して、1階のファンクションルームに、何やら展示がたくさんある様子が見えました。天井には気球を模した風船状の物体がたくさん飾られています。

というわけで、坊と行ってきました。その展示を見に。

展示名は、『わくわくするまち いちかわ展』で、会期は明日(2024年1月10日)までです。

市川市の市制施行90周年を記念して開かれた展示会だと思われます。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影
市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

全長7メートルの絵巻物、つまり年表が壁に展開されていました。写真には写らない美しさがあるから、ってわけじゃないですが、写真は撮りませんでした。でも、そうしたくなかったわけではありませんし、事実、私の傍らでは中年の紳士が熱心に絵巻物を撮影していました。

「BACK TO THE ICHIKAWA」(バック・トゥ・ディ・イチカワ)なる企画展示もありました。これは、例えば「市川広小路」の「昔」と「今」の写真を上下に並べて展示しているもので、変化を際立たせるような内容でした。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影
市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

90周年ロゴの一部になれると謳うフォトスポットもありました。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

黄色の服を着た状態で撮影すると、こんな感じになります。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

畳が4畳敷いてあるスペースがあり、そこに大サイズの「いちかわかるた」がありました。下駄や靴を脱いで畳に乗り、かるた遊びをすることができます。読み札もありました。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

「いちかわかるた」については、この記事に概要&顛末を綴ったので、読んでみてください。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

『広報いちかわ』の扉ページ(1面)を表紙デザインに採用した小ぶりなメモ帳を持ち帰れるようになっていたので、テンション爆上げ!

ビジョンツリーなる樹があり、「10年後の市川市はどうなってる?」という問に対して自由に書ける/描ける紙があり、記入したものを樹に引っ掛けることができます。

市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影
市川市役所第一庁舎ファンクションルームで2024年1月9日撮影

私は、

2034年には真の文化都市として
映画・音楽・文学・芸術の
先端をいく市川市になっています

と綴りました。「文化都市」とは何か?ということについては、以前にこのコラムで綴っています。

上に太字で書いたのは、私が10年後=2034年の市川市がこうなっていてほしいと思うことですが、2050年の市川市はきっとこうなっているという未来予想図を、少し前に、こんな風に語って(綴って)いました。

25年くらい前と比べると、今は、市内に書店や小さな映画館、ライヴハウスやクラブが、当時の10倍以上に増えていて、規模は小さくとも個性的な拠点が多い市になっています。

出所:特定非営利活動法人フリースタイル市川「【ワークショップ】市川市の未来を語り明かしました(市川市企画部企画課主催、2023年11月26日)」(2023年12月13日)https://fs-ichikawa.org/el_futuro_de_la_ciudad_2/、2024年1月9日閲覧

市川市を代表するポッドキャスト番組と言わざるを得ないのが現状なのが『!ka !ch!kawa』ですが、この番組の第182回目の放送(2023年10月公開)『市川市が文化の街であり続けたいのであれば』で、市川市が真の文化都市になることを願ってやまない私が、書店がどんどんなくなることを憂いています。涙声にこそなっていませんが。

あ、そうそう、かつての市川市の景色を描いたアーティストの作品も展示されていました(絵?版画?)。総天然色で描かれている点が素晴らしい!

明日までやっているので、好機を逃さず見に行ってください!

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執筆日 2024年1月9日
公開日 2024年1月9日
更新日 2024年2月4日