市川市内で活動をする人物にインタビューをして、現在の活動につながる原体験のお話をうかがう「源流」の第4回。
今回、この人に話を聴きたい、ということでインタビューをしたのは、Twitter(以下、ツイッター)で、日々、本八幡エリアの情報を発信する本八幡bot(もとやわたボット)さんです。
本八幡botさんのTwitter
https://twitter.com/motoyawata__bot
それでは、〈後編〉をお楽しみください。
※〈前編〉(「1.教師、マジシャン、お笑い芸人」、「2.約束を守る先生、絵を褒める先生」、「3. BUMP OF CHIKENの歌詞カード」)はこちら。
4. ガジェット、デザイン、芸人気質
前、ちょっと、中学の時の手帳を引っ張り出して見てみたら、「発明アイデア一覧」が書いてあったんですよ。何だっけな、全部は覚えていないんですけど、(見る物の)サイズを変えられる虫眼鏡とか、録音・録画できるペンとか。今はもう一部実現していますね。
――便利グッズというか、こんなものがあったら良いな、という道具ですね。
当時から、ガジェット系の※1、こういうのがあったら良いな、みたいなものは、たくさんアイディアが湧いてきてメモってましたね。そういう意味では、ガジェットも結構好きですね。市川工業高校に行くのもありだったかな、と、今になれば思いますね。
兄と部屋が一緒だったんですけど、部屋に(兄の)ガジェットが、もう、あるある、わけのわからない針金とか。
それもあって、そのガジェット類と、自分のアイディア好きなところが合わさって、「こういうものが作りたい」が、生まれたんじゃないかなと思います。
うちの親父も、ドラムをやっていて。あと、船舶通信という、日本の陸地と太平洋とかの船の上の通信をするエンジニアだったんです。(バンドでドラムを演奏し、仕事では通信関連のことをしているので)完全に踏襲しているなと、今、思いますね。結果的に、(親と同じものを意識して)選んだわけではないけど。
――今、本八幡のことを通信していると。
まぁまぁまぁ、そうですね(苦笑)、ある意味では、そうですね。
気質が似てるんだなと思いますね。親父の古い写真を見ると、船の上でわけのわからないポーズをとったりとか変なことやっているんですよ。やっぱり芸人気質は同じなんだなと思いますね。
あと、数年間、急にいなくなったことが昔あったらしくて。探したら、無人島で生活していたらしいんです。何やってるんだって(笑)。そういうことをやる人だったみたいです。
――じゃぁ、本八幡botさんが、突然、本八幡を離れて、無人島、または、どこかに行く可能性は、ゼロとは言えないと。
ふらっと行っちゃうかもしれないですね。変なことしたいなぁって言って。昔から変な家に住みたいとか、結構、憧れはありますね。
――(本八幡の)変な間取りの物件のことをツイートしていますよね。
やってますね。今月まだやってないな。やらなきゃな。意外と見つかるんですよ。
雑誌にお洒落な部屋の写真が載ってると、飛びついて、そこだけ切り抜いて、大事に持ってました。中学、高校の頃に。こんなに(と、指でスクラップした紙の分厚さを示して)持ってました。
――お洒落な部屋に住むというのは、実現したんですか?
いや、今は部屋、めちゃくちゃきたないです。(お洒落な部屋に)自分が住みたいというより、今思うとデザインが好きだったんだと思います。カラーリングも、色彩もきれいだし、Onigoさん※2ぐらいのレベルの、きっちりした綺麗なデザインだったりとか、室内インテリアの綺麗さとか。
――このお店(Cafe Miele)なんかもすごいこだわりがあって、打ちっぱなしの壁で、あと、もう閉店しちゃいましたけど、奥原商店さん※3も、かなりこだわってましたね。
あそこ(奥原商店)は好きでしたね。
社会人になってからですけど、27歳までにデザイナーズ・マンションに住むっていう夢が書いてあるものもあって、全然住んでないんですけど(笑)。
――そう言えば、BUMP OF CHIKENってBOCですけど、CHIKENを無理矢理BUMP OF TICHENにすると、botになりますね。
あぁ(失笑)。確かにそうですね。
――確かに、じゃないですけどね(笑)。
5. ローカルとSNSの組み合わせが最高
botをやっていて良かったなということがあって。(いちかわ)市民まつりってあるじゃないですか。ボーイスカウトがブースを出していて、botで発信しようと思って近くにいたら、友人と20年ぶりに再会したんですよ。
――顔を見てわかったんですか?
もう、一瞬で!お互いにすぐわかりましたね。それは、botを始めて良かったなと思ったことの一つです。ツイッターをやってなかったら、(市民まつりに)行かなかったかもしれません。
――そういえば、(MIKAZUKI. Designの)ヒロックは漫画に詳しいんですよ。(週刊少年)ジャンプで連載している『ウィッチウォッチ』※4という漫画があって、ヒロックにこの作品のことを伝えたら、「知ってます。面白いですよね」って。その作者の前作も好きで、デビュー作から読んでいるって言っていました。
「カンパイ市川」※5も、漫画風にしてくれたんですよ。あれもすごい良いなと思いましたね。
――好きな漫画、ありますか?
漫画は、『ワンピース』※6は1巻からずっと買ってますね。どこだったかな、結構最初の方の巻で、行き先の島がどんな島かわからないということがあったんですけど、(主人公の)ルフィの「そんなもの、行ってみりゃわかるさ」っていうセリフがあって、それで好きになって、こんな考え方があるんだなって。
今、どんな店かわからない、知らない店に入ることがあるんですが、「行ってみりゃわかるさ」で入ることありますね。
そういえば、『ワンピース』を教えてくれた友人が、ニューボロイチ※7の僕のボタン※8のブースに来て、それで再会したこともありましたね。botやっていたおかげで。
――botというのは、ある意味、ボタン(button)ですもんね。
まぁまぁまぁ(失笑)。
フォロワーさんがその友人のお姉さんで、いつも見てくれていて。「今日、弟を連れて来たんだ」って言って、その弟が、「あ!おまえじゃん!」って。地元ならではですね。
――地元でSNSをやっていると、昔の友達との再会もありますよね。もちろんSNS上だけでつながっているフォロワーさんと実際に会うこともありますし※9。
ローカルとSNSの組み合わせが最高だったんだなと思いますよね。
――Social Networking Service って、世界中の人とつながれるって言いますけど、(botさんの使い方は)Local Networking Serviceですね。ここ(ローカル)で起きていることを、ここ(ローカル)の人に発信していて。ほぼリアルタイムで。
botを始めたきっかけ※10の友人っていうのは、地元の※11友達っていうわけではなかったんですよ。バンド友達で、たまたま本八幡に住んでいたんです。ただ、そこにたどり着くまでの友人関係が、よくよく考えると、高校の頃から続いていて、高校時代の僕と本八幡市の共通の友人にカクっていう奴がいるんですけど、(社会人になってから)カクが、ある日、バンドを組もうと言ってきて、僕とカクとベースの人がいて、そのベースの人がバンド界隈を紹介してくれたんですけど、その界隈(バンドサークル)の中にこの友人がいて、(本八幡に住んでいた)この友人のために作ったのがbotなんです。回り回って、高校の時からのつながりが、そうやってbotを生み出したんだな、と思います。
人間関係って遠回りしても戻ってくることがあるんですね。どこまで行ってもローカルで繋がってるってあるんですよね。
――市川市では、ニューボロイチやマルシェなどが今盛り上がっているということがあるから、昔の仲間と再会したり、源流がまた戻ってくるということが起きやすいんでしょうね。神社みたいな古いものと新しく何かやりたいねっていうものが組み合わさって、過去と未来が混ざり合っているのが面白いですね。新しいことをするにも、昔の、知り合いの知り合いのつながりが今につながって、今後にもつながっていく、みたいな。
いわば、過去の貯金を全部使っているというか、知らずに貯めていた貯金が生きている感じがしますね。
6. 新しい挑戦、新しいアイディア
――今から見て、過去に音楽活動をやっていて良かったな、とか、バンド仲間と付き合ってきて良かったな、と思うこともあるんでしょうか。
そうですね。高校に入学した時に、最初の部活動紹介でバンドを見て、ヴォーカルかっこいい!とかじゃなくて、ドラムかっこいい!に走ったんですけど、やっぱり昔の親父のドラムがうちにあったこともあって、無意識のうちに選んだんだなぁと思います。
ただ、最近はヴォーカルもやりたいなと思ってはいるんですけどね。ユタカさん※12はヴォーカルできるんですよね?
――僕はヴォーカルしかできないんですけどね。楽器弾けないし・・・。
最近、ヴォイトレ始めたんですよ。島村楽器ってピアノ専門の販売店が本八幡にあって、本八幡に縁があるので入ってみようかなと思って、最近、ヴォイトレに申し込んでみたんですよ。
そう言えば、高校の時、作曲していたことを思い出しました。当時のガラケーって、曲を作れましたよね。20曲くらいあったはずなんですけど、全然覚えていないんですよね。
コルトンバスで流れている音楽、あれ、いつかピアノで弾きたいんですよ。
(本八幡botさん&ノスタルジー鈴木:♪タララッタララ、タララターララ・・・)
あ、ピアノも最近そう言えば習ってます。ルミエールさん※13の演奏を見たら、こんなにカッコいいんだ!と思って。いつかルミエールさんと連弾したいんですよ。
(注文していたヨーガというドリンクが届く)
――ヨーガ※14。アジアっぽいドリンクですね。
アジア、毎年行きたいんですけど、今行けないですからね※15。
僕のbotとしての三大夢のひとつですね。本八幡botとして台湾に行くというのが。「本八幡」っていう店が台湾にあるので。あとは、ROUTE FORTEEN でライヴをやるっていうのも夢のひとつです。ルミエールさんみたいにピアノを弾くっていうのが3つ目の夢です。
――僕は楽器は一切やらないんですけど、曲を作るのが好きで、あと、歌詞、変な歌詞を作るのがものすごい好きなんです。普通の詩を読むのも結構好きで、小さい本屋さんのkamebooks(カメブックス)さん※16、あの方も詩がお好きで、お店に詩集も置いているんですよね。
kamebooksさん、めちゃめちゃ良いですよね。ツイートが響くものがあるんですよ。
(この後、kamebooksの店主さんが同じく小さな本屋さんであるBooksLicotta※17の店主さんと西千葉一箱古本市※18でついに出会ったことや、市川市などのグルメ情報を発信しているカウンセラーの佐藤さん※19、千葉県の古い建築や街並みを訪問して素晴らしいブログを書いている明里さん※20など、本八幡およびその近隣で活動する個性的な人たちの話でひとしきり盛り上がる)
この間、いちかわ市民キャンプ場※21に泊ったんですよ。そこは、小学校の頃によく行っていたところで、カマドとか広場が全部そのままで。あれは本当に原体験のひとつですね。野口さん※22に1回言ったことがあるんですけど、「星空キャンプ」がしたいって。透明のテントを張って、子どもたちが星空を眺めながら眠れるっていうの、できないですか?って言ったんですけど、考えとくって。(真間山)弘法寺に泊るとかってどうですか?
* * * * *
〈編集後記〉
本八幡botさんへのインタビューは、尽きることがありません。
過去の原体験から、現在地の話、今後の展望まで、昔の仲間のことから、SNSでつながっている人の話まで、過去・現在・未来を縦横無尽に駆け巡り、リアルとネットを自在に行き来する本八幡botさん。
影響を与える人という意味の、インフルエンサーという呼称がぴったりな本八幡botさんは、これまでにたくさんの人から影響を受けてきたことがわかりました。
また、会話の中で、何度も、「そう言えば」と、思い出した昔の体験を話してくれました。現在の活動に直結していることに加え、一筋縄ではいかないような、くねくねとした線をたどって、今につながっていることもたくさんありました。
これまでに貯めてきた貯金を使っているような感じだと語る本八幡botさんの中には、まだまだ貴重な、ご本人が気づいていない経験と感情が埋まっているはずです。今後、忘れていた源流を再発見するかもしれませんね。
本八幡botさん、これからも、市川パースン※23にとって刺激的な存在であり続けてください!
* * * * *
〈注釈〉
※1:「ガジェット」(gadget)は、一般に道具、装置、仕掛けのことを指す。(Wikipediaより)
※2:鬼越を拠点に活動する、クリエイティヴ・ユニットMIKAZUKI. Design(ミカヅキデザイン)が立ち上げた、鬼越のご当地ブランドが「Onigo」(オニゴ)。アパレル、アクセサリーなどを販売中。https://onigo.official.ec/
※3:「CAFE奥原商店」は、かつて南八幡5丁目のルミエールというビルの1Fで営業していたカフェで、スモークサバサンドやクリームソーダ、コーヒーなどが美味しかった。ノスタルジー鈴木が本八幡botさんと2度目に会ったのはこのお店だった(2018年8月25日)。
※4:『ウィッチウォッチ』は、2021年から週刊少年ジャンプで連載中の篠原健太さんの漫画で、「鬼の力を持つ少年・モリヒトは、魔女修行中の幼馴染・ニコの使い魔として同居することに」(少年ジャンプ公式サイトより)なるという内容。鬼にこだわるヒロック(鬼越を拠点に活動するMIKAZUKI. Designのメンバー)にこの作品のことを伝えたところ、愛読していた。
※5:「カンパイ市川」とは、正式には「#カンパイ市川 〜市川市飲食店応援プロジェクト〜」と言い、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、営業停止や短縮営業を余儀なくされた市川市の飲食店を支援するためのプロジェクト。本八幡botさんは中心的な役割を果たし、ポスターのデザインをMIKAZUKI. Designが担当した。
※6:『ワンピース』は、1997年から週刊少年ジャンプで連載中の尾田栄一郎さんによる漫画。単行本は2021年12月時点で101巻まで発売されている。
※7:「ニューボロイチ」、正式名称「Have a Good Day MOTOYAWATA」は、いちかわ手作り市実行委員会の主催により、偶数月第2土曜日(コロナ禍においては開催タイミングは変動)に葛飾八幡宮で開催されているマーケット。
※8:南八幡で営業していた老舗のボタン屋「すみれ」が2018年2月に閉店することになったことを聞きつけた本八幡botさんが、廃棄寸前だった在庫のボタンを買い取り、ニューボロイチなどで販売している。ボタンは「すみれ」のご主人のコレクションで、素敵なものばかり。
「ご主人の息子さんはとても優しい方で、片付けをしながら昔のボタンの話をしてくれたり、重いものを運ぶ時に気遣ってくださったりしていました。店に残されたボタンのコレクション、欲しいと思ってくれる方はきっといるのに、とても惜しい終わり方になり残念でなならないという話をして、勢い余って買い取ってしまった…!ご主人のコレクション!だってこれ以外に方法がないんだもの!すみれさん!まだ方法は分からないですが!生涯をかけて集めたボタン!欲しい方にきっと届けてみせますよ!」(2018年2月20日の本八幡botさんの連投ツイートより)
※9:元々、ノスタルジー鈴木は本八幡botさんのフォロワーだった。2018年8月1日に参加した会合(南八幡)に本八幡botさんも参加しており、観劇の初対面を果たした。
※10:本八幡botというアカウントでツイッターを始めたきっかけは、本八幡に住む友人を驚かせるためだった。友人が住む本八幡の名を冠したアカウントの存在を知った時点で、実は自分が運用しているという事実を伝える、という、ドッキリ企画だったが、運用開始後、すぐに友人にバレたらしい。
※11:この「地元の」は、「学生時代の」という意味合いだと思われる。
※12:「ユタカさん」とは、本稿の筆者、ノスタルジー鈴木のこと。市川市の小さな楽団、ノスタルジー&ルミエールのメンバーとして、作詞作曲や歌唱を担当している。
※13:「ルミエールさん」とは、ノスタルジー&ルミエールのメンバーで、行徳で制服や学用品のリユース、アップサイクルを手掛ける「ゆずりばいちかわ」を経営する石垣留美さんのこと。ピアノがとても上手で姿勢が良い。
※14:「ヨーガ」は、アジアではなく、イタリアの飲料ブランド。
※15:本八幡botさんが、アジアに行きたいが今はいけないと言っているのは、インタビューを実施した2021年12月時点では、世界中に新型コロナウイルスの感染症が広がっていたからである。本稿が公開される2022年4月においても、パンデミックの終息には至っていない。
※16:「小さな本屋kamebooks(カメブックス)」は、JR本八幡駅から徒歩19分、市川市大和田2-16-1 123ビルヂング4階 にある、日本一小さいとも言われる本屋さん。店主の吉田さんは、一箱古本市を数多く主催しており、2021年に妙典のgate.で行われた一箱古本市には、ノスタルジー鈴木も出店し、本八幡botさんがお客さんとして来場した。https://kamebooks.jimdofree.com/
※17:「Books Licotta(ブックス・リコッタ)」は、JR下総中山駅の近くで営業している、かわいい本や漫画を集めた小さな本屋さん。残念ながら、2022年4月24日に閉店することが発表された。
※18:「西千葉一箱古本市」は、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考に、kamebooksさんが主催している一箱古本市。一箱古本市は、店主が段ボール1箱に収まる程度の古本を販売するマーケットで、kamebooksさんは「西千葉一箱古本市」の他、「本八幡屋上古本市」も主催している。なお、2021年6月12日に妙典のコミュニティ・スペース「gate.」で開催された、kamebooksさん主催の「妙典一箱古本市」に、ノスタルジー鈴木が「!ka books(イカブックス)」の屋号で出店したことは、あまり知られていない事実である。。
※19:「カウンセラーの佐藤さん」は、市川市や船橋市の飲食店のメニューについて、実に美味しそうな気持のこもった言葉を綴るグルメ系のツイッター・アカウントおよび、その「中の人」。決め台詞は「ウマウマです」。最近はハンドメイド作家としても活動中。
※20:「明里(あけさと)さん」は、主に千葉県の古い建物や街並みを愛好しており、実際に訪問して、ご自身の目で見たこと、調べたことを、素晴らしいブログ「Deepランド」に執筆しているブロガー、著述者。https://deepland.blog/
※21:「いちかわ市民キャンプ場」は、柏井町の静かな雑木林に囲まれた自然を生かした施設で、環境学習や散策などに活用できる。
※22:「野口さん」は、株式会社タンポポデザインの野口淳さんであり、特定非営利活動法人フリースタイル市川の野口淳さんでもある。
※23:「市川パースン」とは、市川市民に加え、市川市で働く人、学ぶ人、遊ぶ人などを含む、市川市に関わる大勢の人を指す。
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インタビュー&執筆:ノスタルジー鈴木
写真:本八幡botさんよりご提供いただきました。
取材日:2021年12月7日
公開日:2022年4月6日
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