【生理用品配布事業】を開始します

フードバンク

このたび、フリースタイル市川は、『令和3年度 赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援 全国キャンペーン「いのちをつなぐ支援活動を応援! 〜 支える人を支えよう 〜」』に採択され、「生理用品配布事業」を開始することになりました。

活動に共感してくださった多くの個人・企業の方々からの寄付金が原資となった助成金を、大切に活用させていただきます。この場をお借りして感謝を申し上げます。

新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、生理用品などの生活必需品を手に入れることが難しくなるほど、経済的に困窮している女性が増えていることが問題となっています。
このような事態に対応すべく、自治体が災害備蓄品の一部を無償配布する動きがありました。千葉県市川市も迅速に対応し、2021年4月12日~4月18日の期間に生理用品を配布する計画を立てましたが、初日に用意した600パックを配り切ってしまいました。それだけ大きな需要があり、困っている方が多いのだ、ということを痛感しました。また、必要な生理用品を入手することが難しい理由は、経済的なものだけとは限りません。

そこで、私たちは、市内には、生理用品が必要でありながら様々な事情で入手できない方が多数いらっしゃるのではないかと考え、本事業を提案しました。

今月(2021年6月)開始したフードバンク事業と連動させ、市川市内でフードパントリー(食品の無料おすそ分け会)や、子ども食堂の運営団体などと連携し、生理用品を配布していく予定です。

本事業は、助成事業のため有期の事業ですが、助成期間終了後も持続可能な取組みにしていけるよう、本事業に関心のある方々と一緒に、どのような方法で活動を継続すればよいかを考え、その可能性を探っていきたいと考えています。ご関心のある方は、ご連絡いただければ幸いです!

【ご報告】
昨日(2021年6月22日)、行徳の「ヤスイ薬局」様で生理用ナプキン1,080パック(1パック22枚入り)を購入いたしました。そして、この活動に賛同していただいたヤスイ薬局さんから一箱分をご寄付いただきました(画像参照)。「ヤスイ薬局」様、ありがとうございました!