【フードバンク】活動開始から1周年です

フードバンク

フリースタイル市川がフードバンク事業を開始することを発表してから1年がたちました。

ほとんど何もわからない状態から始まったフードバンク事業を、皆様からのご指導、ご支援、ご協力を受けることで、1年間継続することができました。関わってくださった全ての方に感謝を申し上げます。いつも本当にありがとうございます。

1年前に発表したプレスリリースから、この活動の特徴を引用します。

本事業には、「支援する⇆支援される」という二元論を超えて、地域のすべての人たちが「出番」を持てるように「つながり」を創出し、社会的関係性を構築する福祉活動という特徴があります。本事業への関わり方には、以下のように様々な方法があります。

01.時間をつかって関わる方法
食品の管理や輸送に関わるボランティアスタッフを募集しています。(中略)

02.お金をつかって関わる方法
この事業に対する寄付金を募っています。
集まった寄付金で捨てられる食品を必要なところへ届けるための本事業を安定的に実施できます。

03.食品の寄付で関わる方法
個人や企業として、食べられるにも関わらず廃棄される食料を寄付していただくことで、必要としている人に食料を届けることができます。

04.企業・団体として関わる方法
市内のフードドライブ受付窓口として、食品預かりポストを設置いただく企業を募集しています。

出所:『【プレスリリース】フリースタイル市川が食品の受け入れから配布まで包括的に行うフードバンク事業を開始』2021.6.1 https://fs-ichikawa.org/foodbank_start/ ※元の記事を一部省略して掲載。太字箇所は本記事執筆時に強調のために施したもの。

フードバンク事業の概要は、こちらに掲載しています。

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1年間のフードバンク事業を振り返ってみると、色々なことを行ってきたことが分かります。
※下記をみると、ここ最近の記載が少ないと思われるかもしれませんが、これは、新たに始めることよりも、前に開始したことを改善、改良し、発展させながら継続していることが増えていることによります。

<2021年>
6月
・フードバンク事業を開始することを発表
・アンカー市川(真間)のサイドパークでフードパントリーを開催(以降、毎月開催)
・『令和3年度 赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援 全国キャンペーン「いのちをつなぐ支援活動を応援! 〜 支える人を支えよう 〜」』に採択され、「生理用品配布事業」を開始
・アンカー市川(真間)でフードドライブを開催(アンカー市川2周年記念のモチョらないと!)
7月
・『ちいき新聞』掲載
・『市川よみうり』掲載
9月
・Twitter開始

10月
Amazonほしいものリストを公開
11月
・「みんなの想いが届く仕組み」開始(飲料水を引き取っていただいた方から任意で寄付をいただき、子ども食堂チケット発行)
・市川市内の子ども食堂およびフードパントリーのマップを公開(後に実施カレンダーを追加)
・gate.(妙典)でフードパントリーを開催(以降、毎月開催)
12月
・生活協同組合コープみらいと協同取り組みを開始(2021年12月からコープ市川店にフードドライブボックス設置、2022年1月から破袋米や返品米のご提供)
・ロゴのデザインが決定(MIKAZUKI.Design様による)
・ライオンズクラブと地域の子ども食堂を仲介(クリスマースケーキを子ども食堂に提供)
・リーフレットの作成、配布

<2022年>
1月
・ボランティア説明会の開催
・ICHI-ICHIマーケット(南八幡)でフードドライブを開催(以降、隔月で開催)
2月
・市進ホールディングスの大黒家(八幡)でフードパントリーを開催(以降、毎月開催)
3月
・アンカー市川(真間)でフードドライブ&お菓子販売

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この1年間に行ってきた主な出来事は上の通りです。たくさんの仲間たちと一緒に活動を継続してきた1年間でした。決してスマートにこの事業を行えているわけではなく、地道に泥臭く、日々話し合いながら、試行錯誤しています。時には話し合いが決裂したり、メンバー間の考え方の違いなどによってコミュニケーションがうまくいかなくなりそうになることもありますが、この活動の大きな目的を全員で確かめながら、軌道修正を図りながら活動を継続してきました。

今後、活動の範囲が広がり、扱う食品の量が増加することが予想されます。一緒に活動していく仲間を募集することもあると思いますし、食品の寄贈、活動資金の寄付をお願いすることもあると思います。SNSで発信した情報のシェアをお願いすることもあるでしょう。

なるべく丁寧に私たちの活動内容や、その目的、目指す社会がどのようなものなのか、などをお伝えしていきます。わからないことや素朴な疑問などがありましたら、どうぞ気兼ねなくお聞きくださいね。

一緒に学びながら、過ごしやすく住みやすい地域をつくっていきましょう!

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