コラム 【コラム】特別支援学校と特別支援学級と通級指導教室 2024年4月、鬼高小学校と第一中学校に知的障がいの特別支援学級が、妙典小学校と下貝塚中学校に自閉症・情緒障がいの特別支援学級が、新たに設置される予定だそうです。※広報いちかわ 2024年2月17日 No.1730 より特別な支援を必要とす... 2024.02.21 コラム
コラム 【音楽】「いちかわミュージック・パーク」は今年9月に開催される予定! 市川市の音楽の祭典「いちかわミュージック・パーク」(以下、IMP)をご存知でしょうか。グラフィックデザイナー中村潤太氏が制作したIMPのロゴマーク。出所:いちかわミュージック・パーク公式Webサイト(2024年2月19日閲覧)冒頭の画像はこ... 2024.02.20 コラム
フードバンク 【報告】「フードバンク」を通じた「まちづくり」――「第14回CUC地域連携フォーラム」(2024年2月10日) まちづくりNPOがフードバンク事業を手掛けることになった経緯私たち、特定非営利活動法人フリースタイル市川は、「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」というミッションを掲げ、まちづくりを行うNPOです。2020年の活動開始当初は、... 2024.02.19 フードバンク
コラム 【市川市政】田中甲市長の施政方針から10項目をピックアップしてみた 2024年2月14日に、市川市議会令和6年2月定例会がスタートしました。初日である2月14日に、田中甲市長が、令和6年度、すなわち、今年の4月から来年の3月まで(2024年4月1日~2025年3月30日)の施政方針について演説したことも記憶... 2024.02.18 コラム
フードバンク 【寄贈をいただきました】京葉ガス株式会社様より(2024年2月13日) 市川市でまちづくりを行うフリースタイル市川にとって、地元である市川市の企業、学校、NPOなどの団体との連携は、私たちのミッション「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」を実現する上で、欠かせないものです。京葉ガス様からレスキュー... 2024.02.17 フードバンク
活動紹介 【山本書店】お店へのメッセージと想い出 八幡の山本書店さんが、閉店する――え?まさか…信じられない…第一報を受けた時は、信じられないと思い、次いで、信じたくないという気持ちがこみ上げてきました。一報を受けてから時間がたち、閉店の日が近づいている今(2024年2月中旬)も、残念な気... 2024.02.16 2024.04.12 活動紹介
コラム 【コラム】LGBTQ+市民講座が開催されます(2024年2月28日、Zoom) 2024年2月28日(水)の18時30分から20時00分、LGBTQ+市民講座 はじめて学ぶ多様な性「LGBTQ+を切り口に多様性を考える」が開講されます。昨日、X(旧Twitter)の市川市公式アカウントが、次のような発信をしていました。... 2024.02.15 コラム
活動紹介 【調べ学習】中学生から再開発について取材を受けました 2024年2月某日、午後3時過ぎ、八幡一番街。コートをまとった中年男性と学生服を着た少年が、並んでストリートを歩き、あちこちを見ては、指差しながら、何やら話をしています。一体どんなことを話しているのか、気になりますよね。映画『カラオケ行こ!... 2024.02.14 活動紹介
活動紹介 【環境】いちかわカーボン・ニュートラル・ネットワーク(仮)の準備会に参加しました(2024年2月11日) こんにちは。市川市でまちづくりを行うNPO法人、フリースタイル市川の鈴木雄高です。2024年2月11日に、妙典のgate.(コミュニティ・スペース兼コワーキング・スペース)で行われた集いに、フリスタのメンバーという立場で参加しました。この集... 2024.02.13 活動紹介
コラム 【コラム】「第40回市川市民納涼花火大会」2024年8月24日(土)開催 市川市の夏の風物詩といえば、「市川市民納涼花火大会」です。昨夏、4年ぶりに開催された「市川市民納涼花火大会」、素晴らしかったですね。その時のことを綴った記事はこちらです。岩井俊二監督『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(1993年... 2024.02.12 コラム
コラム 【コラム】デジタル地域通貨「ICHICO」 来期は1年に渡って5エリアで実施予定 2022年の市長選挙で当選して市長となった田中市長は(ここまでの23字の中に「市長」が3回も登場しています)、2022年6月の所信表明演説で「デジタル地域通貨」の導入に意欲を見せ、同年11月には、導入が正式に決まりました。そして、2023年... 2024.02.11 コラム
コラム 【コラム】なぜ「AIR」をやるのか?理由を語ってほしい――市川市が究極の目標「文化都市」を目指すのであれば 本日、取り上げるのは、かつて市川市で行われた、アーティスト・イン・レジデンス「Nakayama AIR」です。市川市の2021年度の事業として実施されたものだと思われます。現在(2024年2月10日)でも、Nakayama AIR の公式W... 2024.02.10 コラム