カルチャー

コラム

【告知】「文学フリマ東京38」でまちづくりNPOを始めるに至った経緯を綴ったZINEなどを販売します(ノスタルジー鈴木)

報告というか告知です。といっても、フリースタイル市川としての、ではなく、フリースタイル市川に立ち上げ当初から参加しているメンバーの一人としての告知です。 え?そうなの?それならこの記事は読まなくても良いかも、と思ったA.NA.TAアナタ!そ...
コラム

【市川駅前】「Ichikawa駅前ミュージアム」が「市本」跡地にオープン!

市川市の毎月定例の記者発表が、今月(2024年3月。令和5年度の最終月とも言います)も行われました。その時に配布された資料に、市川駅の北口に、「Ichikawa駅前ミュージアム」なるものがオープンすることが記載されていました。  本市では、...
コラム

【文学】市川市が永井荷風文学賞(仮)の創設へ!

先日、市川市の田中甲市長が公表した施政方針の中から、私(フリースタイル市川の鈴木雄高)のドクダミで、否、ドクダン(独断)で、10項目を取り上げ、紹介しました。 この時、取り上げ損ねた重要な事項がありました。オー!ミステイク! また、本市ゆか...
コラム

【音楽】「いちかわミュージック・パーク」は今年9月に開催される予定!

市川市の音楽の祭典「いちかわミュージック・パーク」(以下、IMP)をご存知でしょうか。 グラフィックデザイナー中村潤太氏が制作したIMPのロゴマーク。出所:いちかわミュージック・パーク公式Webサイト(2024年2月19日閲覧)冒頭の画像は...
コラム

【コラム】市川市の究極の目標「文化都市」とは何か

約半年前(2023年4月)に公開したコラムの中で、 当サイトでは、あまり文化について扱うことはありませんでしたが、市川市が「文化都市」になることを目標としているということなので、今後は市川市の文化振興の動向をウォッチし、コラムなどで取り上げ...
活動紹介

【市本・みんなの読書会】ノスタルジー鈴木がファシリテーターを務めました!「最強!ワンフレーズ!~キラリと光るこの一節~」(2023.8.6)

惜しまれながらも閉鎖してしまった『市本』で開催されていた「みんなの読書会」を引き継いで、市川市内で毎月開催されている「市本・みんなの読書会」の第5回が、2023年8月6日(日)の18時~20時に、「カフェ・ワニシャン」さんで開かれました。 ...
活動紹介

【市本・みんなの読書会】ノスタルジー鈴木がファシリテーターを務めます(2023.8.6)

先日開催された「第25回いちカイギ~笹の葉ラプソディ~」に、「市本・みんなの読書会」の主催者、なかざわあおばさんとサポーターのミウラリサさん、おおもりみのるさんを、ゲスト・スピーカーとしてお招きし、読書会のことや、市本への想い、本を通じた人...
コラム

【コラム】文化庁の京都移転、市川市の文化振興、文化支出の国際比較

執筆日 2023年4月13日公開日 2023年4月14日冒頭の画像出所は京都タワー公式Twitterアカウントによる投稿からの引用です。 皆さん、お待ちかね、クイズの時間です! 人の生きる証、人間の根源的な欲求 ▼質問文以下の1~7の文の空...
コラム

【コラム】TOHOシネマズ市川コルトンプラザで映画鑑賞

公開日 2022年12月31日 今年、2022年が、まもなく終わろうとしています。今、私がこれを書いているのは、2022年12月31日の夕方で、映画で言えば、本編が終了してエンドロールが流れている時間に相当するかもしれません。 映画といえば...
コラム

【コラム】本八幡は「余韻都市」?

公開日:2022年12月22日 先日、市川市の文化の殿堂、「市川市文化会館」に関する記事を公開しました。 この記事の後半に、こんなことを書きました。 コンサートを見終えた後、食事をしてから帰りたいと思う人が必ず一定数います。以前、あるバーの...