フリースタイル市川のメンバーであり、真間小学校前で長年営業する丸屋文具店の3代目店主、釘抜克典(a.k.a.かっちゃん)が、市川市で初となる、ブルワリーをつくります!
ブルワリーとは、ビールの醸造所のことです。市川市にブルワリーができれば、市川市のご当地ビールが誕生します。市内に、できたての生ビールを飲める場所ができ、新たな市川名物ができることにもなります。
※ブルワリーの名称は「まるやブルワリー」で、ここで醸造される(つくられる)ビールのブランド名も「まるやブルワリー」です。
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真間で生まれ、真間小学校、第二中学校、千葉商科大学付属高校、千葉商科大学と、ご近所の学校に通ったかっちゃんは、現在も、真間で文房具販売を生業としながら、真間小学校の放課後自習「まなびくらぶ」にボランティアスタッフとして関わっている、地元愛に溢れるナイスガイです。
人生のほとんどを市川市内で過ごしてきたかっちゃんですが、美味しいクラフトビールが飲めるという情報をキャッチすると、はるばる遠方まで足を運ぶことも厭わないそうです。
かっちゃんがブルワリーに注ぐ情熱は、まるでグラスに注ぐクラフトビールのように、美しくまぶしく煌いています。
その熱い想いは、近日公開される予定の、クラウドファンディングのWebサイトで、ガッツリと語られるはずです。
勘の鋭い方はもうお気づきかもしれません。
かっちゃんがつくるブルワリー=「まるやブルワリー」は、来月(2022年3月)、クラウドファンディングを実施します。
真間を、市川市を、クラフトビールをこよなく愛するかっちゃんが、自分を育んだ地(真間山弘法寺の門前)にブルワリーをつくりたいという想いを形にするため、支援者を必要としています。
2022年3月3日追記
クラウドファンディングのWebページが公開されました!
皆様の応援、お待ちしています!
https://readyfor.jp/projects/82785
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フリースタイル市川は、ブルワリーによって、真間の地に、市川市に、人が集まり、新しいコミュニティが生まれ、流れがつくられ、地域が盛り上がることを期待しています。
クラウドファンディングを始めとして、商品開発や認知度の向上など、全面的にバックアップしていきます。
まるやブルワリーのプロジェクトには、かっちゃんの母校でもある千葉商科大学の学生チームも加わり、一緒に地域を盛り上げるため、日々、議論を重ねています。
また、かっちゃんは、市川市内の飲食店のオーナーや流通の専門家、デザイナーなど、ビールづくりに関連するメンバーと共に、市川にふさわしいビールとは、どのようなものなのかを検討する商品開発会議(ワークショップ)を開催しています。
クラウドファンディング(2022年3月スタート予定で、実施期間は約1か月)では、かっちゃんが考え抜いて決めた、魅力的な返礼品(リターン)を用意しています。是非、皆で一緒に、市川市初のブルワリーを盛り上げましょう!
続報をお楽しみに!
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