【残念!】キユーピーみらいたまご財団様の助成に採択されず

フードバンク

フードバンク事業を安定的に運営するために、個人の方からの寄付や寄贈をいただいている他、財団などによる助成金を獲得できるよう、助成の申請をすることもあります。

昨年11月に助成申請書を提出していた「公益財団法人キユーピーみらいたまご財団」様から、フリスタの活動拠点になっているアンカー市川に、「何か」が届きました。助成に採択されたのかな?と思い、その「何か」を開封してみると、中には手紙が入っていました。

キユーピーみらいたまご財団様から届いた手紙

手紙を読んでみると、今回の助成事業には、コロナ禍ということもあり、たくさんの団体から申請があったこと、食の課題解決に真摯に取り組む素晴らしい申請内容のものが多かったこと、応募者の要望すべてに答えることはできないことなどが書かれていました。

「残念ながら今回は貴団体のご要望にお応えすることができませんでした」

本稿の記事タイトルと、上の手紙画像から、お分かりの通り、今回申請したキユーピーみらいたまご財団様の助成は不採用となりました。残念!

と、手紙を片手に、思わず宙を仰いだ私でした。
が、視界の端で、送られてきた「何か」を捉えると、そこには手紙以外のものが入っているではありませんか。一体、何だろう?

不採用となった私たちに対する、キユーピーみらいたまご財団様の優しい心遣いに、胸が熱くなりました。

と思って、よく見てみると、ヌ・アント!マヨネーズとドレッシングが同梱されていたのです
採択されなかった私たちに対する、キユーピーみらいたまご財団様のあたたかなお気持ち、とても嬉しいです。そのお気持ちをしっかり受け止めました!ありがとうござました!

今回は、本来の目的であった助成金の獲得は叶いませんでしたが、寄贈いただいたこれらの調味料を、フードパントリーや子ども食堂などで有効に使わせていただきます!いただいた優しさを、これらの食品を必要としている方にしっかりとつないでいきます。

キユーピーみらいたまご財団様は、「子どもの貧困を『経済面』だけでなく、『体験・交流』の乏しさから生まれる社会課題と捉え、この解決をめざした居場所づくりが必要」と考えているということです(情報出所:https://www.kmtzaidan.or.jp/support/)。

私たちが食品などをお届けしている子ども食堂さんは、体験・交流の貴重な機会を提供する場になっていますし、私たち自身も行っているフードパントリーでは、単に食材を渡すだけでなく、コミュニケーションをとることも、利用者さんにとって(そして、私たちにとっても)有意義なことだと信じて、活動しています。

キユーピーみらいたまご財団様の助成事業への今後の応募を含め、安定的な活動をするために必要な助成金を獲得するために、メンバーで相談しながら、日々、申請書類を作成することになると思います。今度は、どこかの助成金を獲得できたという嬉しいお知らせができるように、鋭意努力する所存です!

こんなところが助成団体を募集しているよ、などの耳寄り情報をお持ちの方は、是非、教えてください!そのようなかたちでのサポートも、大変心強いです。