おっっっはようございます！
いよいよ今日から下半期、今日から7月、そして今日、7月1日（土）14時から16時まで、南八幡にある居心地の良い空間、「KeiyoGAS CommunityTerrace a.k.a.てらす」で開催されます。
何が？
第25回 いちカイギ ～笹の葉ラプソディ～
が！
直前までこちら↓のWebページから申し込めますし、もし申し込めないという場合も、「あきらめという名の傘」をさしてしまうことなく、現地までお越しください。
▼第25回いちカイギ～笹の葉ラプソディ～申し込みページ
https://www.evawat.com/event-check?event=4963&event-facility=4971
詳細はこちらをご覧ください。
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ゲスト・スピーカーズのひとり、池田充徳 （いけだ みちのり）さんは、株式会社ヤスイの代表取締役です。運営しているヤスイ薬局行徳本店では、ドラッグストアの枠に収まらない（ミスチル桜井さんの言葉、「少しくらいはみ出したっていいさ！WowWow夢を描こう！」を想起します）、様々な取り組みをしています。
例えば、こんなことをしているのです。
- 日曜恒例農家直送新鮮野菜市
- キッチンカー
- 市川まちガチャ
ね、実におもしろい取り組みですよね！地域の人たちが喜びそうな企画ばかり！
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また、ゲスト・スピーカーズのひとりである、はちべえさん a.k.a.佐藤 昌宏（さとうまさひろ）さんは、あうとどあくらぶCATSの代表です。
明日、7月2日（日）は、『カニカニみつけた！』というアクティヴィティを行い（既に申し込みは締め切っているようです）、江戸川の河口付近にいつ多種多様なカニの生態を観察して、みんなで話し合い、観察したカニをスケッチブックに描くのだそうです。楽しそうですね！
また、7月下旬には、『水しぶき！涼&漁合宿2023』と題して、涼しい奥多摩で多摩川の源流を訪ね、川遊びをエンジョイするそうです。
『鴨川アソベンチャー合宿in2023』は、CATS創設以来続く大人気の合宿の2023年版で、のんびり自然いっぱいの田舎生活を満喫する3日間。美しい棚田に囲まれた鴨川で、自然を全身で感じて、森を散歩したり、虫を捕まえたり、海で思いっきり遊んだり。夜は温泉を満喫！無農薬の畑で新鮮な野菜を収穫して食べたり、満天の星空の下でのキャンプファイアーも！最高の夏休み！
そんな、あうとどあくらぶCATSを率いる、はちべえさんは、フリスタのカブ城谷さんいわく、「ミスター夏休み」！本日のいちカイギでも、ミスターっぷりを発揮してくれるでしょうか？
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今回のゲスト・スピーカーズのうち1組は、3人組での登壇です。その名も、市本・みんなの読書会！
市本・みんなの読書会
公式note：https://note.com/mindoku_1bon
公式Twitter https://twitter.com/mindoku_ichibon
ホームズシリーズや短編ミステリー、『だれでも詩人になれる本』(やなせたかし著)を愛読する、なかざわあおばさん、リチャード・ブローディガンを最高の詩人と称えてやまないミウラリサさん、最近読んだリルケの『若き詩人への手紙』に感動し、フランクルの『夜と霧』、堀辰雄の『風立ちぬ』、宮沢賢治の『虔十公園林』、池田晶子の『14歳からの哲学』、若松英輔の『美しいとき』などを愛読する、おおもりみのるさんが、読書会でどんな活動をしているのか、そして、これからどんな新展開を考えているのか、市川市内で読書をハブにつながることの面白さとは何なのか、色々うかがってみたいですね。おすすめの本なんかも聞いてみたいです！
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本稿が公開されてから、開始まで、まだ少し時間があります！興味のある方は思い切って参加してみてください！新しい扉が開くかもしれませんよ！
■第25回いちカイギ～笹の葉ラプソディ～ 開催概要
開催日：2023年7月1日（土）
時間：14:00～16:00
場所：KeiyoGAS Community Terrace (てらす)／千葉県市川市南八幡３丁目１４−１
参加方法：会場にて観覧ください
参加費：一般 1,000円、 学生 無料
※当日、プログラムが変更となる場合がございます。ご了承ください。
■申し込みWebページ
https://www.evawat.com/event-check?event=4963&event-facility=4971
■共催
「KeiyoGAS Community Terrace（てらす）」
https://www.keiyogas.co.jp/company/approach/terrace/
■いちカイギとは
市川市で地域に想いを持って活動している人とその生業を通じて、地元市川を知り、つながり、好きになるための定期イベント。
毎回3組のゲストスピーカーに御自身のこと、生業のこと、市川に対する思いなどを話してもらい、ゲスト同士、参加者同士、ゲストと参加者で交流していただくイヴェントです。
■『いちカイギ』の運営について
・参加者同士も対話し、交流できるイベントです。
・参加費は、いちカイギの運営費に充てています。
・ゲスト・スピーカーの方には、無償でご登壇いただいています。
■サブタイトル「笹の葉ラプソディ」について
サブタイトルの「笹の葉ラプソディ」は、いちカイギの開催日が7月1日（土）で、七夕まで一週間を切っているというタイミングであることにちなんでいます。「ちなむ」は「因む」と書くそうです。ちなみに。因みに。
因みに（ちなみに）笹の葉ラプソディは、小説「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ第3巻（短編集「涼宮ハルヒの退屈」）に収められた短編名です。
●プロローグ
●涼宮ハルヒの退屈
●笹の葉ラプソディ
●ミステリックサイン
●孤島症候群
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執筆日 2023年6月28日
公開日 2023年7月1日
※冒頭の画像は次のWebサイト（2023年6月28日）掲載画像を用いて作成しました。エイピアの適当日記（2009年5月23日）「涼宮ハルヒの憂鬱2009年度版 第8話 『笹の葉ラプソディ』」https://appier.exblog.jp/11596942/
