【フードドライブ】市川まちガチャフェスの会場で食品の寄付を受け付けます(2023.1.14)

フードバンク

公開日 2023年1月8日

2023年がスタートして8日目となった本日から6日後の近未来、2023年1月14日(土)に、JR本八幡駅南口から徒歩数分のところにある「KeiyoGAS CommunityTerrace(てらす)」で、ワクワクするようなイヴェントが開催されます。

その名は、「市川まちガチャフェス」

第1回市川まちガチャフェス(2023年1月14日開催)のフライヤー。MIKAZUKI.Designさんによる制作です。

フェスの会場、「KeiyoGAS CommunityTerrace(てらす)」といえば、フリースタイル市川の交流イヴェント「いちカイギ」の共催者でもあり、「いちカイギ」のメイン会場になっている、地域のコミュニティ・スペースです。

KeiyoGAS Community Terrace(てらす)
所在地:市川市南八幡3-14-1
地図など:https://www.keiyogas.co.jp/company/approach/terrace/

今回の「市川まちガチャフェス」は、「てらす」の2階で開催されます。是非、フェスに参加して、カプセルを開けるように、「てらす」に詰め込まれた、楽しさ・面白さ・美味しさ・癒し・驚きを体感してください。フェスの概要、みどころについては後掲します。

「てらす」の1階に「フードドライブ」のボックスがあります

ところで、「てらす」の1階、入口の近く(入って左手、大きな窓ガラスのそば)に、このような円筒型のボックスが設置されていることをご存知でしょうか。知らないよ、という方は、フェスやその他の用事で来訪された際、確認してみてください。

2022年6月17日に「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」の1階、入口付近に設置された、フードドライブ用のボックス。

この、「フードドライブ・ボックス」や「フードドライブ用ボックス」と呼ばれるボックスに、ご自宅などで余っている食品や生活必需品を入れて(寄贈して)いただくと、「いちかわフードバンクbyフリスタ」が適切に管理、仕分けをした後、子ども食堂や福祉団体、食品の入手に困っている個人の方などにお届けします。

持続可能な地域づくり、まちづくりに、できることから参加してみませんか?

地域のひとりひとりの優しさを持ち寄っていただき、それを集め、必要としているところに届けることが、私たちの活動です。「市川まちガチャフェス」に行こうと思っていたんだ、という方は、ご自宅に食べきれずに捨てることになりそうな食品がないかチェックしてみてください。もしあれば是非お持ちください。今はそういうものはないんだ、という方も、「てらす」1階でボックスを見てみてくださいね。

寄贈いただきたい(私たちが受け取れる)食品の条件は次の通りです。
・常温で保存できるもの(冷蔵・冷凍は不可)
・日本語表記されているもの(海外食品は対象外)
・未開封のもの
・賞味期限が1か月以上残っているもの
・米は新米か古米(収穫が当年または前年のもの)

条件を満たせばどのような食品でも歓迎です。中でも、このような食品はとても助かります。
・お米
・缶詰(ツナが人気です)
・乾物(ナッツ、海苔など)
・調味料
・レトルト食品
・インスタント食品
・飲料(野菜ジュースなど)
・お菓子(ビスケット・クッキー、お煎餅、スナック菓子、飴、ラムネ、ハロウィン菓子など)
・ギフトパック(お中元、お歳暮)

また、食品以外の生活必需品として、
・洗剤類
・生理用品
・歯磨き、歯ブラシ
・子ども用の紙おむつ
・文房具

などの寄贈も大変助かります。

寄贈いただきたい(私たちが受け取れる)食品の例。

他のフードドライブボックス設置場所や、Amazonほしいものリストから御寄贈品をお選びいただく方法など、更に詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。

なお、2階のフェス会場では、学生服の寄付回収を受け付けます(学生服・学用品リユースSHOP「ゆずりばいちかわ」さんのブース)。事前のクリーニングは不要で、記名ありでもOKとのことです。

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「市川まちガチャフェス」の全体観

ここでは、フェスの概要を紹介します。市川まちガチャのアイテムをデザインしている MIKAZUKI.Design(ミカヅキデザイン)さんが、Facebookに投稿していた記事を引用します。

昨年からミカヅキデザインの活動の中でも大きくなった「市川まちガチャ」。
そのイベント、「市川まちガチャフェス」を開催します!
場所:KeiyoGAS Community Terrace(てらす)
   市川市南八幡3丁目14−1
日時:2023年1月14日(土)11:00〜16:00
内容は
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市川まちガチャ小判札交換会
欲しいけど当たらない町、ダブってしまった町をお客さん同士で交換する会です。オークショニア風に本八幡botさんが仕切ります!
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市川まちガチャマルシェ
クーポン協力店さんやガチャに関わりのある方々が出店してくれます!
■food
Yajikko KITCHEN
まるやブルワリー
潤の珈琲
ELEPHANT HOUSE
アランチャドレッシング
Poem Child
行徳デリキッチン
■shop
市川まちガチャブース
マルポンスタンプ
ゆずりばいちかわ
Onigo
Grow-S
日本旅行コルトンプラザ店
そして、、、
街ガチャin船橋さんの電撃参戦決定!!
―――――
市川まちガチャワークショップ
キーリングとデコパーツで自分だけの小判札をつくろう!
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出所:MIKAZUKI.Design facebook記事(2023年1月4日)、https://www.facebook.com/MIKAZUKI.Design/posts/pfbid0fwKpNkqodnjWHYNHU6t6yHSLs7ww4jQpNXk5AHnqSAf42aVfEX7CWy27719muvXsl、2023年1月6日閲覧 (青色太字、黒色太字は筆者による強調)

市川まちガチャのアイテムを多数所持しているディープなファンの方はもちろん、美味しいフードなどを販売するお店が出店/販売を行ったり、会場でもガチャで遊べるので、ガチャを回したことがないという人も楽しめること請け合い!

個人的には、アイテムをカバンなどに承着した市川まちガチャ愛好者たちが、「あ、オニタカだ!いいなぁ」「いいでしょ!」といった会話を自然にするであろうと予想しています。それを想像し、ワクワクしてさえいます。

町名小判札交換会 in 市川まちガチャ

市川まちガチャの町名小判札は第4弾まで発売中です。私も小判札をコレクションしているのですが、ダブって所持している札がある一方、欲しかったけれど入手できず、気付けばそのアイテムを含む弾が終売となってしまい、非所持の札もあります。

私が複数枚所持している札を入手したいけれど非所持だという人がいれば、小判札を交換できるのにな…窓辺で切ないため息をつきながらそんなことを夢想している市川パースンも、きっとたくさんいると思います。そんな市川パースンに朗報です。

ヌ・アント!「市川まちガチャフェス」内では「小判札交換会」が開催されるのです。

第1回が11:30スタート、第2回が13:30スタート、第3回が15:00スタートです。仕切りは本八幡botさん!

キン消し/キンケシ※1や、ビックリマンチョコ※2、その亜流とも言える、あっぱれ大将軍チョコや、ガムラツイスト※3などのシール、プロ野球チップスのカード※4、トレーディングカード等の収集コレクション交換トレードに勤しんだことのある(元)少年や(元)少女※5ならば、小判札交換会でエキサイトすること間違いなし!

参考:本八幡botさんによるクラウドファンディング~安全なまちづくりを目指して

町名小判札の交換会を仕切る本八幡botさんが、現在、クラウドファンディングに挑戦中です。既に目標金額には達したものの、皆さんの想いがさらにたくさん集まれば、街の安全をより高めることにつながります(監視カメラ設置や運用などへの充当を想定しているそうです)。詳細はこちらの記事をご覧ください。

いろんな町のお店が集合! マルシェ in 市川まちガチャフェス

市川まちガチャ全シリーズのガチャの筐体が登場する他、まちガチャ雑貨もお目見えするとのこと(わくわく…っ!!)

画像出所:集英社ジャンプコミックス「SPY×FAMILY」1巻(C)遠藤達哉

ところで、フェスは11時開始なので、お腹が空いている人も多く来場することが予想されます。空腹状態で小判札の交換会に参加するのはキツいぜ…そう思っているあなたに朗報です。市川まちガチャのクーポン協力店や、まちガチャとの関連が深い数々のお店が、出店、あるいは出品(商品の販売)してくれることになりました。

その場で飲食もできますし、持ち帰ることも可能ですよ。

小判札ワークショップ in 市川まちガチャフェス

町名小判札は、そのまま装着しても可愛いのですが、ちょっとした遊び心を発揮して、オリジナルの一点ものにするのもお勧めです!

色のついたキーリングに交換したり、立体感のあるシールを貼ってデコラティヴに飾り付けたり。フェス内では、小判札をデコレーションするワークショップが行われるので、参加してみてはどうでしょうか。

市川まちガチャ実行委員のメンバーが、町名小判札をデコラティブにした例です。

「市川まちガチャ」のダイヤルをガチャっと回せば、地域経済が回りだす!

「市川まちガチャ」と「一般ユーザー(ガチャ購入者)」の接点は、町中に置かれたガチャの「筐体きょうたい」です。

市川パースンがガチャ購買者として、市川まちガチャの筐体でダイヤルを回し、町名アイテムを購入することを表す素朴な絵です。

100円玉を3枚(小判札の場合)、あるいは5枚(ミニ巾着の場合)、筐体の入金口から投じて、ダイヤルを時計回りにガチャリと回して(何が出るかな?ドキドキ)、ゴロっと転がり出るカプセルを取り上げ、\パカッ/と開けたら、あ!出た!欲しかったあの町のアイテムだ!

鍵やカバンなどに小判札を装着したり、ミニ巾着に錠剤やアクセサリーを入れたり、身に着けたグッズを見た市川パースンとの間で話が弾んだり。

でも、市川まちガチャの楽しみ方はこれだけではありません。同梱されているクーポンを協力店で使えるのです。気になっているけれど行ったことがないお店に、クーポンを使うため、という理由のせいにして行ってみるのものよいでしょう。

また、クーポンがついたミニブックの制作や、アイテムやミニブックのカプセル容器へのセットは、市川市内の協力事業者が請け負ってくれています。障害のある皆さんの丁寧な仕事があってこそ、ガチャ購入者さんのもとに町名アイテムが届きます。

そして、市川まちガチャの売上金額の一部を、「いちかわフードバンクbyフリスタ」の支援に充ててくださっています。

市川まちガチャのユニークなエコシステム。ガチャの売上の一部は、いちかわフードバンクbyフリスタの支援に充てていただいています。そして、フードバンクの活動を通じて、子ども食堂や困窮者支援団体、困っている個人などに食品を行き渡らせることにつながっています。

上の図を描いたのは私なのですが、当初は、有名なAmazonのビジネスモデルを表すフライホイール※6のようなものを描けないかな、と考えていました。あるいは、枝廣淳子さんの書籍『好循環のまちづくり!』(岩波新書)で紹介されているループ図のような図を。色々考えた結果、上のようなシンプルなものになりましたが、今後も「市川まちガチャ・エコシステム」は変貌を遂げていく可能性があります。その際には、「市川まちガチャ・エコシステム」の図のver2.0なるものを描いてみます。

この図には描き込んでいませんが、ガチャ購入者がSNSなどで、「このアイテムをゲットした」、「この店でクーポンを使った」、「ミニブックのうんちく文を読んで町名の由来を知った」など情報発信をしてくれることで、その方をフォローしている人がガチャの存在を知り、未購買者から購買者に変わり、リピーター、ヘビーユーザーになっていく、という流れももちろんあります!

今、これを書いている人物も、2023年1月14日の「市川まちガチャフェス」に参加します。フードドライブボックスに食品を入れましたよ、あるいは、今日は入れていないのだけれど、以前に入れたことがありますよ、フードバンクって何ですか?など、何でも良いのでお気軽に話しかけてください!

フードバンク、まちガチャ、いずれもTwitterで情報発信をしているので、チェック、フォロー、リードをしてみてください。

いちかわフードバンクbyフリスタ Twitter
https://twitter.com/fbichikawa1

市川まちガチャ Twitter
https://twitter.com/ichikawa_MGacha

* * * * *

〈注釈〉

※1:キン肉マンの消しゴム、略してキンケシ(キン消し)。1983年~1987年にバンダイなどから、主にガチャのアイテムとして発売されました。現在でも漫画の連載が続いていることもあり、キンケシも発売され続けています。下の画像は2022年11月に発売された、全身の14箇所が稼働するキンケシです(左:キン肉マンことキン肉スグル、右:ロビンマスク)。

〈キンケシの登場から約40年・・遂に可動するキンケシが登場!全身14カ所が可動し、劇中シーンを再現可能!付属のエクストラパーツを使えばさらに遊びが広がります!〉
画像および文の出所:ガシャポン公式Webサイト、「キン肉マン キンケシフルアクションスペシャル01」、https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660773979000、2023年1月6日閲覧。

※2:ロッテのチョコレート菓子(ビックリマンチョコ)のおまけとして封入されている正方形のシール、ビックリマンシールは、1987年スタートの悪魔対天使シリーズが人気を博しました。第1弾の最初の悪魔・お守り・天使の組み合わせは、「鬼ガシ魔」、「きびだんご三助」、「桃太郎天使」でした。2か月毎に新しい弾が登場するというあたり、「市川まちガチャ」の始祖(ジュラ)のような存在かもしれませんね。

各弾にはヘッドと呼ばれるレアなシールがありました。こちらは第7弾の天使ヘッド、「ヘラクライスト」の通常版(上)と、増力パワーアップ後の理力安定状態(中)、理力不安定状態(下)です。名前の由来や外見のモチーフはヘラクレスオオカブトとクライスト(キリスト)を掛け合わせたものでしょうか。

ビックリマンシールは裏面にキャラクターの説明が記載されており、これを読むのも楽しみの1つでした。市川まちガチャにおけるミニブックに掲載されている町うんちく文を読む楽しみにも通ずる、テキストを読む快楽!

「ヘラクライスト」通常版(上)
12天使を聖親に誕生した聖神皇。シュミレイトされた聖動と壮絶パワーが唸る!
悪魔界のウワサ 恐ろしい程の正確な動きと聖撃、新型(ニュータイプ)なのか

「ヘラクライスト」増力後の理力安定状態(中)、理力不安定状態(下)
聖神皇は増力(パワーアップ)する超悪魔に抗戦すべく、12天使が創造した聖ボットなのだ。
悪魔界のウワサ 12の理力均衡を狂わせると急激に減力とか!

ビックリマンシール裏面解説文の出所:http://moza.jp/collection/bikkuriman/list/c_07.html

※3:ガムラツイストという、プロレス技のコブラツイストとガムをかけあわせた名の菓子のおまけもビックリマンシールと同じサイズのシールで、ビックリマンが天使と悪魔の戦いだったのに対し、こちらはプロレス団体間の抗争物語をシールで展開していました。確か、ビックリマンの漫画がコロコロコミック、ガムラツイストの漫画がライバル誌のコミックボンボンで連載されていたのではなかったでしょうか。ガムラツイストのシールは2枚重ねになっていて、例えば、「海外ツアー客」という、一般人にしか見えないキャラクター(パワーは6)が、実はその姿は仮のものであって、そのシールをめくると2枚目、パワーが2倍の12(通常は最大値10のため、12という数値は相当な強さを意味します)で、只者ではない雰囲気を漂わせる「悪女マリー」がという正体が姿を現します。中にはパワーダウンするキャラクターもいます。ちなみに私は「悪女マリー」は大変珍しいレアなシールである、という情報を、当時参加していた日本空手道松涛会のメンバー数名に流し、マリー1枚と、ヘッド級のシール5枚を交換した、という過去を持っています。

※4:カルビーのプロ野球チップスのおまけカードの例です。これらは1987年版で、西武ライオンズの郭泰源投手、阪急ブレーブスの山田久志投手のカードです。2枚ともかつて私は所持していました。

※5:元少年少女、あるいは現役の少年少女に、この歌を捧げます。

少年少女/銀杏BOYZ

※6:Amazonのフライホイールについて。〈フライホイールとは、はずみを利用し、回転を持続させ、回転の速さを一定にするため回転軸に取り付ける大きく重い車のこと。Amazonの場合、うまく回り始めればあとは回転が持続するという意味で「Amazonフライホイール効果」と呼ばれています。
ジャーナリストのブラッド・ストーン氏による著書「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」によれば、Amazonが「フライホイール効果」を発見したのは2001年で、名称は戦略アドバイザーのジェフ・コリンズ氏によってつけられたとのこと。
これがその「Amazonフライホイール効果」を示した図です。もとになったのは、ジェフ・ベゾス氏によるラフなスケッチだったそうです。まず、低コスト構造でビジネスを始めることで、商品の低価格化を実現し、顧客の満足度を高めます(=「顧客体験」)。満足な買い物ができた顧客は再び買い物をするので、全体として取引量が増えます。すると参入する売り手が増えるので、品揃えが充実します。結果的に、顧客満足度はさらに高まることになります。あとは「取引増→売り手増→品揃え増→顧客体験向上」が1つのサイクルとして回り続けるというわけです。〉(出所:GIGAZINE、「Amazonの成長の原動力である『Amazonフライホイール効果』とは?」(2019年1月19日)、https://gigazine.net/news/20190119-amazon-flywheel-effect/、2023年1月6日閲覧。太字は筆者)

画像出所:出所:GIGAZINE、「Amazonの成長の原動力である『Amazonフライホイール効果』とは?」(2019年1月19日)、https://gigazine.net/news/20190119-amazon-flywheel-effect/、2023年1月6日閲覧
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