【オレンジスマイルいちかわ】クラウドファンディング実施中!8/31まで

活動紹介

『第4回いちカイギ~さくらさくら~』に登壇いただいた、桜井健司さん(通称:鉄人)が実行委員長を務める『オレンジスマイルいちかわ2022』では開催費、業務委託費、イベント保険料などに充てる資金を集めるために、クラウドファンディングを実施中です(2022年8月31日の午後11時まで)

『オレンジスマイルいちかわ2022』は、2022年9月18日(日)に開催される、認知症当事者やその家族、医療福祉関係者、そして地域の皆さんが市川市内を少しずつリレーしながら、タスキをつないでゴールをめざすラン&ウォーク・イヴェントです。

桜井さんは、認知症の理解啓発を目的とした全国的イベント『RUN伴(ランとも)」を、2018年と2019年の2度、市川市で実施しました(桜井さんは実行委員長を務めました)。その後、2年の充電期間を経て、今年9月18日、全国組織のRUN伴から独立し、『オレンジスマイルいちかわ2022』を実施することになりました(開催までの経緯の詳細はこちらをご覧ください)

『オレンジスマイルいちかわ2022』は、市川市で活躍する個人や事業者に関わってもらい、企画から運営までを市川市独自につくり上げていくイヴェントで、フリースタイル市川のメンバーも、数名、実行委員として参画しています。

『オレンジスマイルいちかわ』は、次のような場となることを目指しています。

  • 認知症の人と市民が一緒にタスキをつなぐ体験を通じて、認知症の人が地域の一員であることを認識する場
  • 障がい者や社会との関りに不安を抱えている人も担い手として参画する場
  • 認知症の人も障害を持った人も社会との関りに不安を抱えている人も問題視される社会ではなく、一人ひとりが共生社会の一員であり地域を構成するかけがえのない存在であることを知る場
  • 外に出る、他人とつながる、健康に目を向けることで、人と街が元気になっていくきっかけの場

『オレンジスマイルいちかわ』
クラウンドファンディングWebサイト
https://readyfor.jp/projects/oresuma2022

クラウドファンディングの実施目的は、上述の通り、イヴェントの開催費、業務委託費、イベント保険料などに充てる資金を集めるためです。クラウドファンディングの申し込み締め切りは、2022年8月31日(水)午後11時です。

クラウドファンディングのリターンには、マフラータオルやオリジナルTシャツ、ポロシャツ、焼き菓子詰め合わせ、薬膳万能調味料キッチンノタカラモノ、本人の似顔絵、絵画作品など、ユニークなものがたくさんあります。是非、クラウドファンディングWebサイトをチェックしてみてください。

なお、当イヴェントにランナー(走るだけでなく歩きで参加することも可能で、車いすでも参加できます)として参加したい方は、参加申し込み期間が8月31日まで延長されていますので、下記Webサイトよりお申し込みください。ボランティアとしてイヴェントをサポートしたい方も、同じく8月31日まで申し込めますよ!

ランナーとしての参加申し込み
https://oresuma.com/entry/

ボランティアの申し込み
https://oresuma.com/volunteer/

なお、冒頭の画像は、『オレンジスマイルいちかわ』のロゴです。このロゴに込められた思いを、オレスマ(オレンジスマイルいちかわの略称)のクラウドファンディングWebサイトの文章より引用します。

認知症理解啓発のイメージカラーである「オレンジ」と、みんなが持っている「笑顔」から生まれた名称「オレンジスマイルいちかわ」。これにふさわしいロゴマークの制作を、市川で活動しているイラストレーターTitan graphics(keiji)さんにお願いしました。

この円はオレンジにも見えれば車いすや自転車のホイールにも見えます。
そして円の右上の部分が欠けています。みんな良い面だけでなく悪い面もあるし、見方を変えればそれが逆になることもある。完璧、完全じゃなくていい、欠けた部分があっていい。そんな人たちが集まって社会はできている。

オレンジスマイルいちかわの活動が、人と人をつなぐハブとして、人と人がつながる中で、欠けている部分を補い、共に暮らしていける街になれば、というコンセプトが凝縮されています。

しかし、オレンジスマイルいちかわはまだ生まれたばかり、市川が好きで市川をいい街にしていきたいと想う人たちに育てられながら、この街に根付いていくことを願っています。

出所:オレンジスマイルいちかわ クラウドファンディングWebサイト(READYFOR)、「オレンジスマイルいちかわ ロゴへの想い」(2022年8月2日)、https://readyfor.jp/projects/oresuma2022/announcements/226138、2022年8月18日閲覧(太字は筆者)

ロゴをデザインしたKeijiさん(Titan Graphics)は、市川市を拠点に活動するイラストレーターです。フリースタイル市川では、『源流』の第二弾でKeijiさんへのインタヴューを試みているので、どのような Long and Winding Road(長く曲がりくねった道)を経て、イラストレーターとして活躍する現在地に辿り着いたのか、そして、地域の若者に対してどのような思いを抱いているのか、是非、記事を読んでみてほしいと思います。

また、オレスマ実行委員長の鉄人桜井さんが登壇した『第4回いちカイギ~さくら さくら~』(2021年3月27日開催)のダイジェスト動画も、あわせてご覧ください。

「認知症の人も一緒に、誰もが暮らしやすい市川をつくる」を合言葉に、認知症の理解啓発のみならず、市川市で活動する多様な人々が参画し、イベント参加を通して共生社会と健康への意識を高め、誰もが暮らしやすい市川をめざす『オレンジスマイルいちかわ』※1の活動に共感を覚えた方は、

のいずれかのかたち(#ボクナリノカタチ※2)で、関わってみてはいかがでしょうか。

フリースタイル市川は、『オレンジスマイルいちかわ2022』の成功を願っています!

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おまけです。

2019年に開催された、前身イヴェント『RUN伴』の様子を写真で紹介します。今年開催される『オレンジスマイルいちかわ2022』のイメージが掴めると思います。

『RUN伴2019 ちば市川』(2019年11月2日開催)
行徳駅前公園から出発してニッケコルトンプラザを目指すコース(北原木橋~新川上公園)

市川市二俣の北原木橋の近くで、タスキの引継ぎがおこなわれました。(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
左から順に、鵜飼知哉さん、高宮ツトムさん、ノスタルジー鈴木(フリースタイル市川、筆者)、Jumps(フリースタイル市川)、コイチャンネル(フリースタイル市川)の5名が「いちかわTMOランニングクラブ」を名乗り、真間川沿いを秋風となって走りました。ちなみに、この時はまだフリースタイル市川は結成されていませんでした。(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
「いちかわTMOランニングクラブ」の面々が真間川沿いを秋風となって走っている様子です。まさにオレンジスマイル!(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
「いちかわTMOランニングクラブ」の面々が真間川沿いを秋風となって走っている様子です。まさにオレンジスマイル!(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
「いちかわTMOランニングクラブ」の面々が真間川沿いを秋風となって走っている様子です。まさにオレンジスマイル!(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
「いちかわTMOランニングクラブ」から次なるランナーにタスキが渡されました。真間川沿い、鬼高2丁目の新川上公園にて。(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)
「いちかわTMOランニングクラブ」の3名(左から、コイチャンネル、高宮ツトムさん、ノスタルジー鈴木)と、実行委員の國友エイジさん(フリースタイル市川)が、イヴェント最終地のニッケコルトンプラザで秋の柔らかなオレンジのサンシャイン※1を浴びながら記念撮影。オレンジスマイル!(2019年11月2日、RUN伴2019ちば市川)

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〈注釈〉

※1:『オレンジスマイルいちかわ』という名称からは、このポップ・ソングを想起します。

JUDY AND MARY – Hello! Orange Sunshine
(この動画の6分52秒から)

※2:「#ボクナリノカタチ」とは、フリースタイル市川のメンバーでもある写真家のサンジョウヤスタカ(三條康貴)さんが好んで使うハッシュタグです。

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