生活クラブ様の雑誌『生活と自治』2022年11月号で私たちの活動を取り上げていただきました。取材では、フリスタがスタートしたときのこと、活動のスタンス、大切にしている想いなどを語っています。
執筆はライターであり、フリスタのメンバーでもある西岡千史(ゆっきー)さん、写真撮影はフォトグラファーの越智貴雄(おちたかお)さんでした(冒頭の写真も越智さんによるものです)。素敵な記事を執筆・作成していただき、ありがとうございました!
読んだよ!見たよ!という人たちからの反響が届いています。たくさんの方に読んでいただきたい記事になっています!
先日、こちらの記事でこのことを紹介しましたが、
本稿では関係者がフリスタについて語っている部分を、ごく一部ですが、紹介します。フリスタのメンバーや、親しくしていただいている方は、フリスタをどう見ているのでしょうか。
ジャズ・セッションのようでもあり、サファリパークのようでもある、それが、特定非営利活動法人フリースタイル市川ということのようですね。例えが面白いですね!
▼ジャズ・ミュージシャンを描いた絵画(プリンス『レインボウ・チルドレン』ジャケットより)
▼高画質なフリー画像素材「Pixaboy」より
フリスタのことを考えながら記事を書いている今、ふと思い浮かんだ歌があります。その歌のリリックを一節、紹介して、本稿を締めくくりたいと思います。
育ってきた環境が違うから
好き嫌いは否めない
夏がダメだったり
セロリが好きだったりするのね
出所:SMAP「セロリ」(作詞:山崎まさよし)