本八幡駅北口

コラム

【再開発】本八幡駅北口に新たなタワーマンションが建設されたら――2023年7月時点の鳥観図

当サイトには「再開発」に関する記事を何本も掲載していますが、本稿もまた、再開発にまつわる内容であり、先週公開した記事の続きでもあります。 未読の方は本稿を読む前に読むか、読んでから読むか、二つに一つですよ! といっても、本来であれば、わざわ...
コラム

【再開発】八幡一番街の将来イメージ、Ver.2018からVer.2023にバージョンアップ

フリースタイル市川の公式ウェブサイト(当サイト)では、本八幡駅北口で計画されている再開発の状況に関する記事を何度か公開しています。と、いうのも、フリースタイル市川は、「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」ことをミッションとする...
コラム

【コラム】建設相次ぐ高層マンション(タワーマンション)

本八幡駅北口の再開発事業(本八幡駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業)への注目が、徐々に高まってきている、そんな気がします※1。 本八幡駅周辺で最も高いビルは、ターミナルシティ本八幡(グランドターミナルタワー本八幡)で、地上40階(地下2階...
活動紹介

【調べ学習】中学生から再開発について取材を受けました

2024年2月某日、午後3時過ぎ、八幡一番街。 コートをまとった中年男性と学生服を着た少年が、並んでストリートを歩き、あちこちを見ては、指差しながら、何やら話をしています。一体どんなことを話しているのか、気になりますよね。 映画『カラオケ行...
コラム

【コラム】「市川市民以外の自動車利用者が大きな利便を得るなら、市民は生活環境の損失を補償されねば不公平」という意見

本稿の標題は、21年前の2002年に発行された『―市川の郷土史― 市川の古道を歩く』(市川博物館友の会歴史部会)という本に収録されている、「オオケェドウはいつ出来たか」という文章の中で、松岡春樹さんが表明している意見(一部改編)です。※ちな...
コラム

【コラム】八幡2丁目の年代別人口推移を眺めながらタワーマンションのことを考え、八幡に歌舞伎小屋がつくられる可能性を思う

気が付けば、本八幡駅北口には、high-riseハイライズ condominiumコンドミニアム がたくさんできていました。 そう感じませんか? high-rise condominium と言われても、ピンとこないかもしれません。ならば、...